行ったとき | 2006年9月上旬 |
行ったところ | 若杉高原大屋スキー場 [兵庫県] |
リンク | http://www2.nkansai.ne.jp/org/wakasu-oya/ |
行ったひと | 父さん U君 |
道 順 | 出発6:30→第二阪奈→阪神高速→池田IC→中国道→山崎IC→R29→県道48→9:30到着 |
予 算 | だいたい25,000円 |
ひとこと | 親になって初めてのショック! |
イメージソング | When I Look Into Your Eyes(FIREHOUSE) ゲレンデでかかっていた |
ゲレンデ シーズン時の3号ナイターゲレンデ |
リフト乗り場 藤無3号(シングル) |
ウォータージャンプ サマーゲレンデのすぐ横 |
ゲレンデ上部からの眺め 右端はU君 |
スプリンクラー たまにスプリンクラーで水を散布します |
散布中 シャワーの中でスキーしてます |
ゲレンデ下部 このあたりからリフト乗り場まで滑りが悪かった |
1日目の終わり頃 なかなか さまになってきたでしょ |
2日目 コーチの邪魔をしに行くU君 |
コブチャレンジ中 画像では解りづらいが、けっこうなコブです |
7月の初め頃、「夢庵」で夕食をとっていたとき、急にU君が「僕スキーに行きたい」と言った。
これから夏になるんですが… と言っても「コブが練習したい」と言う。
調べてみると「若杉大屋」でサマーゲレンデをオープンしてるとのこと。なるべくシーズンに近い時期に、しかもまだあったかけりゃ… ってことで9月に行くことにした。
1日目の午前中はスクールにふたりして入校。これが父さんにはショックなことがおこりました。
自分ではそこそこできると思ってたのですが、姿勢から直され、ボーゲンからやり直しですわ。
加えてU君のほうが呑み込みが早く、親の威厳が…!
まあ、もともとあって無いような威厳ですから、いまさら失ってもどうってことないですがね。イジイジ。
サマーゲレンデの特徴は、雪と違ってなかなか止まってくれないことです。板が流れていきます。
それと、こけると痛いです。リフト乗り場でひじ・ひざのパットを貸してくれる(無料)ので必ず装着しましょう。
父さんはつけないで滑ってたときに転倒して、ひざをしこたま打ちました。
全体的に来られている方のレベルは高かったです。そりゃまあ夏場にも練習してるくらいですからねぇ。
メインゲレンデのほうはキャンプ場になっていて、そこに泊まりました。また、すぐ横には温泉があって、夜に入浴しましたが大変気持ちよかったです。
追伸:この冬はスクールになるべく通おうと思う威厳をなくした父であった。
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