行ったとき | 2007年9月中旬 |
行ったところ | アクトパル宇治 [京都府] |
リンク | http://www.actpal-uji.com/ |
行ったひと | 父さんと母さんとU君とAちん |
道 順 | 自宅→枚方東IC→京滋BP→笠取IC→現地 |
予 算 | 3,000円くらい |
ひとこと | 京都観光の帰りに立ち寄るには良いかも |
イメージソング | ちっぽけな感傷(スネオヘアー) |
管理棟・宿泊棟 なかなか立派な施設です |
キャンプファイアー場 これとは別な場所にもうひとつあった |
常設テント 林間の斜面にたっています |
冒険とりで 今日はこれを制覇しに、ここへやって来た |
スタート付近 やりごたえのありそうな雰囲気 |
到着 園内最深部、ずんずん歩いて到着 |
さっそく挑むU君 到着と同時に挑みかかる |
ルート確認中 大胆かつ冷静だ |
親はそっちのけ 小2にもなるとたのもしいな |
慎重なAちん まだまだこわごわな感じですな |
兄弟ツーショット ふたりの状態がよくわかる絵 |
影 午後の斜面なので影が伸びている |
野猿 大人がロープを引っ張って渡す |
野猿 画像奥にも、もう一基ある |
フルメタルジャケット 海兵隊の訓練風 |
あぁ疲れた お茶がおいしいね |
桜の広場 フィーバーノバ最後の雄姿 |
つかれたぁ へばるAちん この後フィーバーノバは谷底へ |
関西のアウトドア系のガイドブックを見て、なかなか遊びごたえのありそうなフィールドアスレチックを発見。父さんが仕事でよく利用する笠取インターの近く、出口付近の看板が前から気になっていた「アクトパル宇治」がそれだ。総合野外活動センターというだけあって、木材をふんだんに使った立派な管理棟・宿泊棟、キャンプ場、大人数でBBQ可能な炊事棟となかなか充実した設備である。この日も子ども会なのか大勢の親子連れ集団がBBQをしていた。
それを横目に見つつずんずん奥へと進んでいくと、ありました「冒険とりで」。親の目が届かなくなるほど大きくもなく、かといってすぐに飽きてしまうほど小さくも無く、適度の規模でベリーグーな感じ。ふたりとも汗だくになって遊んでいました。
「冒険とりで」でひとしきり遊んだ後は、「桜の広場」の芝の上に敷物を敷いておやつタイム。その後サッカータイム。ふたりともよく遊びました。
☆追伸:父さんのベッカムフリーキックで哀れフィーバーノバは崖下へ。
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