ラガーバス 電車で来た人はこのバスで駅まで迎えに来てくれる	ツアー開始までの待ち時間 頑固親父になるＵ君
ツアー開始 空撮パネルで工場全体の説明から	原料展示コーナー 左からホップ、黒ビール用麦、普通の麦
醸造タンク タンクの大きさを実感	パッケージング工程 この日は残念ながら工場はお休み
ビンの説明 新旧のビンの重さを実感するＵ君	ラベルの歴史 上段真ん中は戦時中のラベル
試飲 「一番絞りスタウト」と「スパークリングホップ」を頂く	アンケート 用紙の裏に絵を書いて提出した

　朝一に電話で工場見学を予約。グリコは一杯だったけどキリンビールはＯＫだったので、前から行きたかった「人と自然の博物館」も絡めて見学に。三田までは約1時間。山を切り開いたモダンな街です。
　見学ツアーはどこかからのバスツアーのお客さんたちとご一緒でした。残念ながら工場はお休み中だったので、パッケージング工程は見れなかった。でも、ビールのことがよくわかって、これからは一段と美味しくいただけるような気がします。とくに注ぎ方の実演はとてもためになりました。最後の試飲コーナーですが、ビールとソフトドリンクが４種類くらいと、おつまみが一袋。見学受付で「飲み物+おつまみ券」「飲み物券」をそれぞれ１枚づつ貰います。飲み物は２杯いただけるのですが、飲み物券でおつまみ一袋と交換も出来ます。父さんは発売されたばかりの「一番絞りスタウト」と、発売前の「スパークリングホップ」を頂きました。ちっさい缶ビールかと思いきや、３５０ｍｌ一缶をグラスになみなみと注がれました。当然、以後の運転は母さんにバトンタッチ。

☆追伸：アンケートに「案内のお姉さんが美人でした。」と書いた。Ｕ君のを見たら、同じことを書いていた。

　

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