外観 大仙公園の裏面にある	１階　見える貯蔵庫 薄暗い倉庫の中に２５０台の自転車
２階　自転車の歴史と展示 いろんな自転車が祭られていた	ドライジーネ 自転車はドイツで生まれたのね
５人乗り自転車 狭い路地には入っていけないね	ゲイリーフィッシャー ３０年前にはじめて作られたオフロード用自転車
３階　自転車ライフの提案 現代の自転車の展示	自転車の仕組みと安全 乗車ポジションの違いを確認する
発電機体験展示 ハブダイナモとリムダイナモの違い	ブレーキ体験展示 XTRの油圧ディスクブレーキでした
変速機体験展示 これもXTRでした	おまけ 体脂肪を測るコーナーがあった
クラシック自転車（レプリカ）の体験試乗 歩いて１０分の自転車ひろばへ	コベントリ型三輪車 ひとりで一所懸命こぐＵ君
サルヴォ型四輪車 Ａちんは乗り損ねて股間を打っていた	手前 ドライジーネ　奥 ミショー型ボーンシェーカー こぐのが大変でした
大仙公園 のんびりした公園内	児童の森 ロッククライミングもどき
Ａちん　その１ 最近解ったんですが、とても慎重な性格です	Ａちん　その２ 足元を確かめながらソロ〜リと

　ｽｷｰの翌日に自転車で落車してダメージが残っております。でも自転車に乗る為に行ってきました。非常にこじんまりした博物館でしたが、我が家にとってはタイムリーなネタだったので楽しめました。それにしても自転車の発祥地がフランスではなくドイツだったなんてね。父さんのMTBも偶然ドイツ製。縁を感じたので自転車ひろばではトライジーネを重点的に試乗しました。ペダルが付いてないのでこぐというより地面を蹴って進んでいきます。

☆追伸：児童の森で見知らぬ男の子が遊具から「コレできたで」と自慢気に話しかけてきた。「凄いなぁ、じゃあコレはできるか？」と隣の遊具「ウンテイ」を指すと、「（できたら）１０万円？」とすかさず聞き返された。

　

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