ルリボシカミキリ   私初めての御対面です
奈良側を望む
慈光寺から

今日も髪切山慈光寺から辿って、
暗峠から生駒山への登り道の辻にやって参りました。

古代の残る信仰の文字 宝山寺への道 今井正弘著
によるとこの辺りに髪切(こうぎり)峠の道標が
あるはずなのですが確認できず。

そこでおなじみの峠の地蔵へ、
ここには道標 不動明王の種子
北 鬼取山(元薬師)十二丁 宝山寺廿五丁  享保十七年(1732)
道標
暗峠
はあ〜るば〜る来たぜ〜「函館」ではなっくって、
「裏暗峠道」に。

ひょんな事から迷い込んだ裏暗峠道、
不思議の国のアリスならぬ不思議の道の裏暗峠道。
あなたも迷い込んで見ませんか?

暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)は、
大坂から生駒山の暗峠をへて奈良への街道。
046  2007
裏暗峠道
不思議の道

ここから宝山寺への道があった様子ですが、
信貴生駒スカイラインの為に軌跡を辿るのは極めてむずかしいと。

ともかく信貴生駒スカイラインを渡り奈良側へ、
幸い畑道を下ると北へと向かう道が。
とりあえずこの道を辿れば不思議の道の裏暗峠道へと。

歩けばそこは畑と水田が、コテコテ農道ですね、
しかし軽四輪無理ですけどけっこう広い水田が。

ここならタガメも住めそうな環境、
あんのじょう小ちゃな池にイモリがのんびりと遊んでました。
地図を見るとこの辺から山中に入って峰の薬師へと続いているようですが?

まさしく不思議の道の宝山寺道ですね、ほんと。
ともかく行ける所まで行く、行く、行く。

ナナフシの赤ちゃん
西畑町

けっこうそれなりの道でなかなか良いムードでありませんか。
やがて南東の視界も開けてドラマですねこのパターンは、
オ〜ット〜ホタル袋が群生しているでありませんか、
ビバ裏暗峠道でございます。

ここで西畑町の上手に出てきたようです、
なるへそこんな道があったのか裏暗峠道がと
勝手に任命してるのでございます。
怪しげな入り口
魔界への門

さらに道願寺の下から、さらに輪をかけたような怪しげな入り口が、
魔界への門の如くそびえ立っていたのでございます。

そんな訳で竹林の中を落ち笹を踏みしめて下ると
西畑町の下手にヒョッコリと出てきた訳でございます。
ここまでが裏暗峠道と言う訳です。
西畑町の棚田
どうでございましょうか?

さんざん歩いた表暗峠道にはチョッピリ飽きたとおっしゃるあなたに、
ピッタリの裏暗峠道どうでございましょうか?

西畑町から大門へのバイパスを上がればYAMAOKA Pizza ピザ屋さん、
下れば最近チョ〜有名なラッキーガーデン、
危うし元生駒市議会議長&前生駒市長コンビですね、

暗峠道に戻ってさらに下れば春知、佑ちゃん並みの人気とか。
但しメニューにハンカチ蕎麦はありまへん、あしからず。

ちなみに私はまだ上のお店に一度も入った事がありません、ほんま。




暗越奈良街道

私はようやく継ぎ接ぎですが、90%ばかし暗越奈良街道(R308)を辿りました。
残るは砂茶屋から尼ヶ辻間だけ、玉造は夜の第二の古里でございます、たぶん。

高麗橋から春日大社まで歩いてみませんか。
一日で歩くには相当ハードです、100%アスファルト道ですから。

高麗橋から枚岡神社(石切神社に寄る)
枚岡神社から春日大社
この二回に分けるのがベスト、
せっかく歩くんですから、お寺に神社に民家に道標に猫に出逢ってはどうでしょうか。

元気モリモリの中高年の方は朝一番の電車で高麗橋(玉造)から春日大社まで。
但し大阪側の道順の下調べは念入りに。
生駒山から  大阪の街並み  奥に明石海峡大橋  右手六甲の山々
前に戻ります〜   石仏の辻    次へ参ります〜