生まれてすぐ障害があると言われた赤ちゃんや、検診で発達に心配な所があると指摘された赤ちゃんは、必要な検査をし、月々発達を観察し、適切な訓練計画を立てて訓練にかよっていただくとともに、離乳食や予防接種、排泄、遊び方その他育児について、指導します。
重度な障害を持ち、気管切開や栄養チューブの助けを借りて生活されている子供さんには医療上の指導を行うとともに、手足が固くなるのを防いだり、呼吸や排痰を楽にするための訓練をおこないます。
てんかんを合併している子供さんについては、投薬、脳波検査などおこないます。
乳幼児について、歩くのが遅い、歩くのが下手、言葉がおそい、不器用、落ち着きがない、極端な偏食、体重が増えない、背が低い、など、育児上心配していることについて相談してください。
気管支炎、腸炎、喘息などの、小児科一般疾患の診察・入院治療も行います。
重症心身障害児(者)A型通園施設“華の明かり”、ショートステイを希望されるかたも小児科外来を受診してください。
小児科の外来診察を受けられる方は、16時30分から17時30分、電話でご予約下さい。
(予約外の診察も受け付けていますが、お待ちいただくことをご了承ねがいます)
急性期を過ぎて退院し、在宅で訓練を開始する子供さんと養育者、あるいは遠方で通院が難しい方々には、入院して、小児科医、整形外科医、OT.PT.ST、看護師で療育・訓練の計画をたて、短期間で集中的に指導・訓練を受ける、システムがあります。