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小児股関節外来

小児股関節外来小児股関節外来は先天性股関節脱臼などの小児股関節疾患の専門外来です。先天性股関節脱臼は、予防法の普及、出生数の減少に伴い以前に比べ減少傾向にあり一般病院ではほとんど見られなくなりました。東大寺整肢園では開園以来、股関節脱臼の治療では地域の中心的な役割をになっており、最近10年間でも年に平均20から30例の治療を行っています。当園には産科や小児科の健診で股関節の開きがかたいことを指摘されて紹介受診される患者様が多いです。診断には乳児期においては超音波検査が有用なことが多く、レントゲン検査が必要な場合にもできるだけX線被爆の軽減に努めています。治療は一般的には、リーメンビューゲルと呼ばれる装具を用いた方法がよく行われていますが、脱臼の程度によっては入院の上牽引治療が必要な場合もあります。
股関節脱臼以外にも、様々の原因による股関節炎やペルテス病などの治療も行っています。

診察日は毎週木曜日午前、午後で予約制になっています。(火曜日午後の場合もあります)。ご希望の方は電話で診察予約をして下さい。予約の電話は、月曜日から金曜日の16時30分から17時30分の間にお願いします。 (電話番号 0742-22-5577)




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