2009.10.03(Sat)
同世代の女性と会話したのって何ヶ月ぶりだっけ(´ー｀)（挨拶）（多分3ヶ月以上前）('A`)
さて、先日購入を予告していた iPod touch ですが、実は amazon からの発送を待ちきれず、水曜日に地の利を生かし、30分かけて Apple Store 渋谷に買いに行きました。
ちなみに、ディスプレイ保護シートを貼るのに30分以上かかったのは秘密だ。
時間をかけただけあって、ほぼ正確に貼ることのできた保護シート。
（□ボタンとシートの隙間が一定間隔なのに注目）
触ってみて改めて思いましたが、ホント、小さなパソコンですね。
3D ゲームがグリグリ動いたのには素直に感動しました。
画面も iPod nano より大きいので、動画プレーヤーとしても重宝しそうです。
とりあえず「あのがっき」を模したアプリも入れてみましたｗ
こういうのは iPod touch ならではって感じがしますね。
確かにここまでくると、常に通信が出来てカメラも付いてる iPhone が欲しくなってくるところですが、本体が分厚くなってしまうことと価格が高くなってしまうという点では、iPod touch はリーズナブルな回答といえるでしょう。
しかしながら、iPod として見ると、ちょっと残念な部分も。
今まで使っていた iPod は iTunes 上で作っていたプレイリストの階層がそのまま本体に転送されていたのですが、iPod touch では階層が無視されてしまい全部一律に表示されちゃうんですよね。
iTunes上で100個以上のプレイリストを階層化して整理しているだけに、なんとかならないかなあと。
あとは iPod 上でプレイリストを作製できる On-The-Go 機能で、今までの iPod では追加したい楽曲を長押しするとプレイリストに追加されたのですが、ipod touch では長押し追加機能が無くなっちゃったみたいで、その点もちょっと不便。
というわけで、音楽再生に関してはまだ iPod nano の方に頑張ってもらいそうな予感です。
2009.09.26(Sat)
iPod touch いよいよ解禁！本日よりいよいよ店頭販売が始まった新型の iPod touch。
私が今使ってる iPod nano もこの11月で使用期間が2年となり、そろそろバッテリーの持ちも心配になりつつある頃。
というわけで、2週間前に新型 iPod touch（32GB）を Amazon でポチったわけですよ。
もちろん傷防止のカバーも忘れずに注文。
そして、すでに我が iTunes のアプリケーションの項目には、起動されるのを今か今かと待ちわびている無料アプリでいっぱい！
さあ残るは本体だけ。いつでもいらっしゃいっ！！
ってところに本日、Amazon より小包が届きました！！！
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〒 ! + 。 + 。 ＊ 。
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＊ + / / イヤッッホォォォオオォオウ！
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箱の中身↓
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〒 ! + 。 + 。 ＊ 。
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とりあえずこの本読みながら iPod touch が届くのを待ちます。
読書の秋だしね。
2009.09.24(Thu)
はてさて、秋の大型連休も終わりましたね（感傷気味）皆様はどのように過ごされましたでしょうか。
ホントは9月の連休に重ねて連休を取得して最大11連休を設定し、まったり旅行でも・・・と目論んでいたのですが、あいにくその周辺は旅行をしようにも予約が一杯で、連休の取得は10月に先延ばしすることに。
というわけで、この5日間は自宅半軟禁状態で過ごしておりました。
尤も、ただ引きこもっているだけでは芸がないので、大昔に手を出したものの作りかけのままほったらかしになってるダイヤモンドゲームのソースを使って、プログラミングのリハビリをしようと考えたわけですよ。
大昔に作ったダイヤモンドゲームのボードのイメージ。
当時、絵だけ描いて満足してしまい、肝心の中身がほとんど手つかずなまま放ってしまったところがいかにも私らしいｗ
私は高校時代に Delphi と出会って以来ずっと Delphi 使いでやってきたわけですが、仕事じゃちょっと使い辛いし、無償版 Delphi は Vista に対応していないし・・・ということで、ついに新たな言語として C#（Visual C# 2008 Express Edition）の知識を身につけることを決意。
なんで C# かといいますと、開発に Delphi の開発者もかかわっているということもあり、私が嫌いな C 系統の中でも C# が一番生理的に受け付けやすいような気がしたからです（感情的なものかよｗ）
そういう心理的障壁を低くした上で、C 言語の文法を覚えていこうっていう寸法です。
世の中には Delphi → C# へと自動的にソースコードを変換してくれるソフトもあるくらいでして、細かな仕様は異なるものの、今のところは割とスムーズにコーディングしています。
とりあえず人間同士なら対戦できるレベルになりました。
何気に DirectX (Managed DirectX) 使ってます。
まああくまでプログラミングに関わる勉強のためのソフト開発なので、ゲーム自体の公開は考えていません。あしからず。
で、やっぱり文字の羅列だけ見てても面白くないので、当時作った駒のデータを元に、こんなダイヤモンドゲームがあったらいいナ♪というイメージを Shade で作ったりもしました。
素材はガラス。色の部分には、金・銀・銅を使用。みたいなイメージで。
細かい装飾や構図がへっぽこなのは、充分に吟味していないからだと言い訳しておこう。
そのうちこれらのデータをもとに壁紙でもつくってみましょうかね。
ちなみにこのイメージ（400x300）をレンダリングするのに、Core2Duo 2.4 GHz で 13分かかってます。
今の 3D 技術がどうなってるのかはよく知らないけど、ガラスのような透明物体を大量に・しかもきっちり扱った上でそれをリアルタイム処理するというのは、現状では厳しそう・・・
（先日発表になった Intel の Larrabee はリアルタイムでレイトレーシングやって水面の反射とか表現してたけど）
ああ、そういや CG も描かなきゃ・・・（大学の文化祭用）