2008.11.14(Fri)
普段はどんなに帰りが遅くなっても自宅で夕食を食べる私ですが、本日は後輩さんのお誘いで外で夕食を食べることになりました。「パスタが食べたいなぁ」
等と私は申しておりませんが、後輩さんの粋な心遣いにより、私の好物のパスタが食べられる雰囲気の良いイタリアンレストランに行きました。
サイドメニューのマルゲリータ
肝心のパスタは、写真を取り忘れてしまうくらいおいしかったです。
また、このお店の人気メニューのひとつに「焼きプリン」がありまして。
「プリンとな!?」
というわけで、デザートにプリンをチョイス。
形は悪いですが、評判通り美味でした。
素敵なお店に連れてきてもらったお礼としては何ですが、とりあえず ARIA The ORIGINATION と Windows Vista の素晴らしさについて語らせていただきましたw
2008.11.03(Mon)
テレビをつけたら偶然アンパンマンが放送されておりまして、その中で「ビビンバくん」なる登場人物がいらっしゃったのですが、なんというか、えらくステレオタイプな性格設定がなされていたのが印象的でした・・・拍手レス
> EX500SL買いました。耳が疲れやすいですね。フィット感や高音の出し方的な意味で。> ところで、巷では音質の話になると必ず、エージングの重要性が語られますが
> 実際に同型の新品を購入してみて、はっきりとした違いはありましたか?
EX500SL 感想レビューありがとうございます。非常に参考になりました。
私の場合は、やはり EX90SL を買っておいて良かったかもしれない(笑)
で、エージングについて。
実際同型新品と2年間フルに使ってきたものと比べると、使い古した方が明らかに低音が出ています。むしろ、出過ぎてるくらい(笑)
ここまで変わるものなのかーと、驚きました。
ただし、中高音の再生に関しては変わらないようです。なので、音がこもるといったことはなく、迫力が増したと言えるでしょう。
まあしかし、この MDR-EX90SL の場合、音質はすでにプロの手によって調整済なわけで、そういう意味ではエージングというより経年劣化といったほうが良いかもしれません。
2008.11.01(Sat)
本日、日本橋にてデスクトップ用メモリ 4GB (PC2-6400 2GB x 2) を購入(\5,300)5000円台で 4GB のメモリが買えちゃうなんて、すごい時代だこと。
メインマシンにはすでに 2GB (1GB x 2) のメモリが取り付けられており、今回のメモリと合わせて実に 6GB のメモリが誕生するわけです。
2GB でまだメモリが足りないのか、そもそも 32bit版Vista だと 3GB ちょいしか認識しないじゃないかとツッコまれるかもしれません。
前者に対しては、画像処理ソフトのメモリの喰いようは尋常ではなく、作品を作っているときは常に物理メモリがすっからかんの状態なわけです。
さらに後者に対しては、最近は OS で認識できない領域を高速読み書き可能な RAMDISK として使用するソフトが出回っており、そこに画像処理ソフトのテンポラリを置いたり Windows のページングファイルを置くことでさらなるレスポンス向上が図れるのです。
というわけで、パソコンのケースを開けて、意気揚々とメモリ取り付け開始しようとしたところで、とんでもないことを発見!
今まで取り付けていたメモリの挿し方が間違ってる(;´Д`)
メモリを2枚使用して、メモリとノースブリッジ間のデータの転送速度を二倍にするデュアルチャンネルで動作させるためには、ウチのマザーボード(DG965RY)の場合 Slot1〜4 のうち、Slot1 と Slot3 (もしくはSlot2 と Slot4)に取り付けなければならないのですが、Slot1 と Slot2 に突き刺さってました(爆)
つまり、今日までシングルチャンネルで動かしていたようですorz
せっかくデュアルチャンネルで動かすために 1GB x 2 で買ってたのに・・・
メモリをきちんと挿し直した&新しく取り付けた後でパフォーマンスを計測すると、確かにわずかながら数値が改善されました。
ま、デュアルチャンネル効果とメモリ増量効果で、心持ちレスポンスも良くなった感じ。お得な気分倍増で、これはこれで良かったかなと(ポジティブ思考)