倍臚的新撰組隊士紹介

	近藤勇 局長。 恐らく当サイト一の人格者。
	土方歳三 副長。 頭の良さと美貌で、乱世を自らの信念に基づいて突き進む。 隊内では畏れられているが、なかなか可愛い御仁。下手な俳諧を得意としている所もまた愛らし。 受難記事的設定では受け
	山南敬助 総長（元副長） 珍妙な信念に基づいた所為で生き方を失敗した人物。押しの弱さは日本一。歳三に敵対心を抱いているが、彼に勝利した事など一度もない。
	沖田総司 一番隊隊長。 幼名は惣次郎。人の良さそうな笑顔を浮かべ、飄々としているが、人斬りの腕は抜群。 生年は天保十五年説推奨。 受難記事的設定では攻め
	永倉新八 二番隊隊長。 松前脱藩浪士。天然な所があるが剣の腕は抜群で、どーにも憎めない人物。 よりにもよって、こんな画像でゴメン。
	斎藤一 三番隊隊長。 酔うと人が斬りたくなる危険人物。そんな奴に酒を勧めるなよと突っ込みたいのだが、彼らにも事情と言うものがある…のかも知れない。
	藤堂平助 八番隊隊長。 御落胤説ありの自称美剣士。 のほほんとしていて何となく周囲に流されるタイプ。流された結果、新撰組を敵に回してしまう
	原田左之助 十番隊隊長。 松山藩浪士。切腹未遂痕がある。自分の好奇心を満足させる為なら、他人の迷惑など顧ない。
	山崎烝 監察。 関西弁を自在に操る関西人。色々と妄想しているらしいが沖田に阻まれ、イマイチ報われない密偵人生。

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