ブライド Kaino−kai Exhibition 2008




2008年「楷の会絵画展」 入り口用 林楷人自作の看板
designed by Kaito Hyashi

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2008年楷の会絵画展では、
展示会のテーマを
「軽井沢歳時記」と定め、
私共の絵画作品だけでなく、
信州ゆかりの俳人の方々より御協力を賜り、
季節感を伝える俳句を同時に掲げることによって、
絵画による視覚的感覚世界と
ロゴスによる知的感覚世界との
重層空間を創出することを目指しました。


2008年9月23日〜30日の8日間、
指導者林と門下生10名及び
知人1名の賛助出品にて、
旧軽井沢銀座の軽井沢観光会館に於いて、
展示会を催し、
延べ907名の方々のご来場を賜り、
368名の方々からご芳名の記帳を頂きました。


【絵画の出品者】

浅野利江 緒方湫国 木村順子 木村良子 小林以津美
櫻井たか子 中込富子 中西三都子 林楷人 藤田寶淨
松本和男 渡辺みちる

【俳句の提供者(敬称略)】

唐澤丘人 坂本一喜 すずきりつこ
百瀬美津
  市川壮史 岩波清子 上村わき 太田まり子
川奈由季 北川とも子 小松禮子 小宮つや子
佐藤泰子 高橋成知 玉野しづ 中島美代
西岡芳子 比田井厚志 村田多美子
安田とし子 吉田りえ 和田睦男
島田牙城
中村恵理子 森泉巨山


俳人の広田生子さんが、俳句雑誌の中で
展示会を鑑賞された際の感想を記して下さいました。
広田さん、ありがとうございました。
以下、広田さんの寄せられた文章を記します。
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今回は、軽井沢町在住の林楷人氏の
日本画展「軽井沢歳時記」の開催に合わせての
句会となりました。
展覧会場の軽井沢観光会館に
足を踏み入れる前は、絵画と俳句の
コラボレーションとは?
フォト五七五のようなイメージしか
ありませんでした。
が、入り口から奥に進むにつれて、
絵の美しさと言葉の力とが相俟って、
【相乗効果】の素晴らしい空間を
醸し出しておりました。
数学者・藤原正彦が例えた
「短歌は音楽、俳句は絵」の言葉を
ふと思い出しました。
林さんご自身の俳句もありましたので
言語に造詣の深い方でいられるのでしょう。
画に添えられた俳句が
【先にありき】の如く驚くほどぴったりで、
字面だけより、どの句もすっと
頭に入り暗誦できました。
事前に遣われる句はお知らせ
頂いておりましたが、
臨場すると掲載された方が少々、
いいえ大層羨ましくなりました。(笑)

俳句雑誌 「般若」平成二十年十一月号 p.46 句会報告より抜粋
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