6月18日

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今日で便秘も1週間になる。
昨日あたりから何となく機嫌も良くない。
食欲はあるのだが。
ほぼ毎日綿棒刺激をしても修羅場になるだけでち〜っとも出てこようとしない。ついに母も根負けして病院に行こうと思った。
でもかかりつけの総合病院はとにかく時間がかかるので、個人病院を探すことに。
香芝市の某ショッピングモールの2階にあるクリニックを覗いてみる。もう午前の診察時間が終わりかけて・・・というよりもほぼ終わっていて殆ど待つことなく診察室へ通された。この早さが新鮮だわ。
看護師さんもお医者さんも慣れた手付きで腹部をマッサージした後、迷わず浣腸が出てきた。奏佑は看護師さんに保定されたまま、きょとんとした顔で看護師さんの顔を見上げている。何とも無邪気な顔なのが母には辛い〜。
いよいよ浣腸のお世話になるのか・・・待つ事5分位で奏佑が泣き止まなくなった。おむつを外してみたが、あまり出ていない。今度は看護師さんが手袋をして小指を肛門に差し込む。綿棒ですら受け付けないのに大丈夫なのか?と一瞬心配するが・・・かなりの音をたてて空気鉄砲のように飛び出してきた。(何がというのは書けない・・・)
腸は問題なく動いておりヒルスブルング病の心配はないとのことで、そのまま帰宅。だが帰りの車の中でも帰宅した後も排便は続き、久しぶりにおむつを沢山使った一日だった。
市販の浣腸を置くよう、勧められた。現在体重は6.8kgなのだが、10ccではなく20ccくらい入れないと効果は無いらしい。
お腹苦しいよ〜
はぁ〜すっきり。
ご機嫌さん♪