向かいの丘の上が旧市街で趣の有る家並みが林の中に並んでました。それぞれ木で建てられそんなに豪華ではありませんが、それぞれが少しずつスタイルとペンキの色を変え一軒一軒見てるだけで興味深いものでしたが、時間が無く描けず残念に思います。しかし大きな国ですこのゆったりした建物の配置は、日本ではあり得ません。 この続きの散歩は又part2の絵本にいたします。
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