奈良の春は東大寺のお水取りの行事から始まりまり、終わると春が来ると心待ちにしております。千二百五十回途切れず続けられている東大寺の修二会ですが、籠松明等大きな儀式の中にお供えの紙の椿作り、鳥や他の生き物へ食べ物を分け与える細やかな儀式もあるのが、自然生き物全てを包む祈りの様に思います。 次へ目次へ
次へ目次へ