カプリ島へ  NO.1

喧噪と渋滞のナポリで (ナポリを見て死ね) の言葉は何?と思いながら次のカプリ島へ小1時間のフェリーで紺碧の海とヴェスヴィオ山を見た時 (なる程!)と感激! 2千年前の昔から皇帝,富豪に愛された地ですが、東洋のおばさんが行ける時代は有難いことです。
わずか南北3㎞、東西6㎞の急峻な岩のこの島、オレンジ等の緑したたる快い気候、岩の多い海岸、白壁造りの村と変化に富み観光客で溢れてますが、さすが2千年の行楽地それも快く収まっている貫禄の島でした。(204.5.20)

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