この夏も大山の麓伯耆町岸本地区「全日本ジュニア・トライアスロン《を孫娘の応援に行き、小学生がそれぞれ力いっぱい体を動かし活き活きした姿は素晴らしく、その上孫は、のびのびと走り優勝で感激。その時ふっとこれが前に行ったモントゼーの町なら、年輩同士ゆっくり一杯やりながら遠巻きに横目で応援、優勝でもすれば即、祝杯でじっくり、楽しかろうと思いました。爺様達はミサの後広場のカフェーで談笑、若い世代はイベントをやり、楽しむ広場の文化は羨ましい限りで、この老若集う場作りこそが必要で「学力テスト《が人の値うちに何んぼのもんじゃ！子供に頭ばかりで生きる事を強いて引きこもりや、人の事が想像できぬ自己中人間を作ってる気がします。手や足、五感使わないと人は衰えますね、幸せで無いですね。因みにこの伯耆町の溝口地区では素晴らしい子供ミュージカルを見せて貰った事があります。