読図山行 額井岳(812.6m)

H19年6月24日
参加   16名

予め指示されたコースをポイント地点を確認しながら歩く読図山行です。
急登、やぶこぎ、雨、ガス、道なき道、見えなかったり迷ったりしましたが、雨の読図もまた楽し!でした。
コース概要
吐山清水バス停→596.7m地点→小川口岳→715m地点→竜王山→戒場山→額井岳→(北東尾根)→吐山清水バス停


近鉄榛原駅からバスで吐山清水バス停へいきます。幸か不幸か、朝から雨です。
バス停から5〜6人の班に分かれて約10分間隔で出発します。
清水集落を抜け、清水岳登山口を見送り小川口からの林道と合流した所ですぐに尾根に上がります。道がある訳ではないので取り付きやすい所から上がります。このあたりでもう地図も足元もズブぬれです。
境界杭があるのでこの尾根は外すことなく596.7m地点と小川口岳を踏みます。
小川口岳の次のピークで大きく左に曲がり715mのピークを踏みますが…、
ヤブヤブで茨、倒木で歩き辛い、枝が顔にあたる、低い木をくぐるのはいいかげん苦しくなります。それに雨。

雨の中でササユリがガンバレ!の応援。
読図山行はいつもこの時期なのでよくササユリに出合います。
715mのあたり、かなりやぶこぎで苦しいです。
コースは外れていないのですが、我が班はこのあたりで現在地があやふやになります。
現在地点が分からなくなるとてき面、次の地点を誤ってピークを外し、Lから竜王山を踏んでいない、戻りなさいの指令。
雨の中トボトボ、引き返します。 
竜王山から戒場山へは途中で戒長寺から上がってくるハイキング道に合流し道は明瞭になります。
この間は登山道で時間も押してきたので額井岳までピッチを上げて登ります。
帰りのバス時間の都合で額井岳を14時頃に通過したいので快速です。
13時50分到着、ここで初めて全メンバーに会いました。
迷ったり、戻ったりで我が班はビリでした。

額井岳からの下りでもう一度読図です。北東の尾根を下り、沢筋に下りて林道に合流するのですが、ここでも地形が分かり辛くコースよりやや左に寄ってしまったようです。
林道に出ると後から先に出発した班が来ます、どこで追い越したのやら?
そんなこんなで1・2の間違いがありましたが予定時間内に無事ゴール出来ました。
反省
ポイント、方向が変わる所で全員コンパスで進路確認、地形が分かりやすい所で現在地を確認したにも関わらず、竜王山を巻いて通過してしまいました。額井岳からの下り、尾根から谷に下りるあたりもコースを外れたような気がします。
読図の基本、自分の現在地。これが分からないのは先に進めないし進路を誤ってしまいます。いつも地形図と実際の地形を確認する習慣をつけ、確実に地形が読むことが大切です。
機会があれば再度挑戦したいところです。
コースタイム
吐山清水バス停 8:55→小川口岳 10:00→竜王山 12:03→戒場山 12:50→額井岳 13:50→バス停 15:05