初  春(2011)

我窓から見る葛城、金剛山系は昨年末からずっと雪化粧中です。
こんなに長く雪を積もらせているのはかってないことで年末年始はさすがに雑事に追われて指をくわえておりました。
7日の山頂は−6℃ 積雪30c、霧氷ありです。ツツジオ谷の氷瀑も、山頂のブナ林にもご挨拶をしなければ (^^ヾ
登山口高天彦神社は最後のカーブあたり道路は少し凍結していましたがほんの少しなので強行、登山口から雪のあるのは久しぶりです。


(ブナ林から葛城山)

何度も登っている勝手知った道なのに最初から雪がありどんどん雪量が多くなるとまるで知らない道のようで不思議な錯覚です。
植林、木漏れ日、青空、雪があると別世界。

山頂のブナ林は大勢のカメラマンでひしめきあっていました。
山頂(転法輪寺)と売店のツララ
ツツジオ谷、二の滝は6分程度の氷結で真ん中は水が流れていました。ツララも以前見た時よりは小さく、氷瀑に関しては年々期待出来そうにありません。
単にタイミングが悪いと言えばそれまでですが、色んな形に凍っているツララは楽しいです。
金剛山から見える桜井方面の山も天理方面の山もうすい雪化粧、その奥に見える洞川方面や吉野の山は真白でした。
山麓はふんわり小さな春。
寒ボタン、ろう梅、寒アヤメ、サザンカ…
ツララを見た後にこんな色に出合うとコチコチに凍っていた気持ちもフワフワにほぐれます〜。頬もゆるみま〜す。

12日)友人との新年会は春日大社に初詣、若草山から二月堂へ。途中中位のランチ(笑) (^^)
奈良市内の低い山も若草山さへ少々雪、市内を走る路線バスがチェーンをまいて運行していました。

興福寺にお勤めしている友人にご挨拶がてらお参りして国宝館を案内していただき、国宝の美仏と阿修羅像にゆっくり至近距離でお会い出来ました。
↓ここからの夕陽に一度出合いたいものといつも思っています。

日を変えて室生古民家に在住の知人と新年会を、いろりのあるすてきな古民家、食べきれないくらいのお料理(持寄りです)それに加えて土を触る方なので置いてある食器は全て手作り、私好み、使い放題〜、(夜なので画像なし)
持ち帰り放題だったら超うれしい〜!(あり得ん!出入り禁止になる!)
そんなこんなでpororiの新しい年はいつものようにスタートしました。
どうぞ本年もよろしくお付き合い下さいませ。