乗鞍高原スノーハイク
冬の詩を聞きながら
 

H22年2月11日

フワッと一瞬光がこぼれ ぼんやり輪郭のない朝日が昇り

 ゲレンデが光り 山が目覚める冬の朝 靄る朝

夜明けの幕を切るように 雪上車がゲレンデを下りて来ます

森の中は野うさぎの足跡が点々とカーブを描いて  
これを辿ればあなたのお家に行けますか? 大きな足跡と小さな足跡はファミリーですか?

雪の中の童話を拾って 白樺の林はメルヘンがいっぱい

雪の結晶の形 海藻のような地衣類 宿木たち



雪の森は冬の詩人 冬の誌を聞きながら

朝日に輝く雪の結晶 白銀の中でいっそう白い白樺の幹 1本だけ散り残っているブナの葉 
凍りついた数枚の落葉 つららは飛沫の形です

あざみ池は半分凍り淡いブルー

凍える木々に朝霧がベールをかけて 何も動かない「白い静」

ベールの向こうは氷の国?

寒さの底を見るような… 氷の精に会うような…
(善五郎の滝)



氷が割れ落ち滝つぼに落ちて あとは雨音と流れの音



一の瀬園地の雪もよう  ふんわり白いマシュマロみたいな雪もよう 

カモシカ君は雪遊び
もういいかい〜?のかくれんぼ