ホノケ
山(736.8m)![]()
(福井県越前市)
H22年11月11日
ホノケ山って変わった名前ですね。
昔この山に急を知らせるのろし台があったことから火の気山→ホノケ山になったそうで、納得、納得。
登山口(瓜生野)から自然混合林と言うのがとてもうれしいです。
瓜生野登山口ではホノケ山ではなく塩の道登山口と表示されています。(途中で合流する奥野々からの登山口もある)
黄葉に彩られた塩の道は遠いロマンをかき立て、その反面、山頂直下の菅谷峠(スゲンタン峠)の林道が一気に夢から現実を見せつけています。
登山口から自然林でいきなり黄葉、紅葉でとてもうれしくて最初からテンション上ります〜。(*^^*)
昨夜少し雨が降ったようで落葉のじゅうたんがしっとり濡れて足に優しく色も形もさまざまな落葉が楽しいです。
日野山が正面に見える日野見台、越前冨士と言われる美形の山ですね。

切り通しの説明板があり、長い年月人馬の通行により削り取られた道で深い所では6mもある・・・、と書かれているのですが、6mはどう見てもなかったような気がします。(白髪三千丈みたいなものですか)
そんなことはどうでも良くて、上るにつれますます色鮮やか、カラフル、カラフル!
アオモジ、コシアブラ、タカノツメ、ハウチワカエデ、ウリハダカエデ、リョウブ、ガマズミ、コナラ、ミズナラなどなど、自然の色のハーモニーは言葉に尽くせない美しい森になります。それに行きと帰りではもうすでに色が違うと言う、神のなせる技です。
今日は+青空+展望で言う事なしです。
「みどりのダム ブナ林」と書かれた標識がありここからブナ林です。
きつい所も危険な所もなく大変歩きやすく、秋色満載で快適です。

快適そのものの山道からここで(菅谷峠)林道に飛び出します。少々味気ない気分。 (;´ `)

でもここからの展望は抜群で遠く白山連峰がうっすら雪を被っているのが望めます。能郷白山、冠山、金草山なども。↓

林道から30分ほどもう一度黄葉の中を行きます。
山頂からも展望が良く白山方面、反対側は黄葉に縁取られた敦賀湾、黄葉のじゅうたんは日を受けてまぶしいくらい。

秋色の昼食タイムです。ゆったり〜、もみじ色に染まって帰りましょう。
コースタイム
瓜生野登山口 11:20→日野見台 11:50→奥野々分岐 12:10→菅谷峠林道 12:50→山頂 14:10→菅谷峠林道 14:20→瓜生野登山口 15:20