明神平![]()
桧塚奥峰
(樹氷の華)
H22年3月27日
この時期の明神平は何もないけれど、かすかな春の足音くらいは聞かれるかな…、3日間ずっと雨でウンザリしていたし明日は室内にいなければならないコトがあり、とにかく山の空気に触れたくて軽い気持ちで出かけました。
春が行きつ戻りつしながらも下界は桜が咲き始め、ほんのり桜色に染まっているこの頃なのに…です。

大又に近づくとな、な、なんと山が真白ではありませんか、ヒヤァー!!!うれしい悲鳴です。
もちろん一応冬支度はしています。家を出る時さすがにこれは要らないだろうとカイロを出しただけです。
同行者の足元がちょっと気になるけれど、まァ行けるところまで行って引返そう〜
林道脇にはツララがいっぱい、雨の後でおびただしい水が道に流れていて川状態、あれ?渡渉出来るかな?
雪は10cほどで大したことはないのですが、所々凍っているのがちょっと気になるな〜と思いつつ。
案の定渡渉地点では増水しているのでロープに手が届かない、岩が凍っている、で足を滑らせ片足浸水したのはpororiです(- -;)
(ドボンではないので)
滝あたりでもう樹氷が見られ、上方は白い白い!これはもっけの幸いと内心ホクホク、うれしい、うれしい。
ついに樹氷のトンネルです。予想外の満開の樹氷に感激、何度もこのこコースは歩いているし、樹氷も見ているけれどこの樹氷の輝きは私の中では3本の指に入ると思います。白い花の向こうにはまた白い花、そしてその向こうにはブルーの空。
美し過ぎる樹氷に誘われ桧塚奥峰まで足を伸ばします。
明神平のブナ林では「帰るのがもったいない〜」と満開の華を見上げる人が…全く同感です。
今期最後の樹氷を十二分に楽しみその幸運に感謝するばかりです。

これは鳥の足跡?大きい鳥ですね。矢印のようです。以前局ヶ岳山頂あたりでこの足跡が続いていてまるで行先を案内するかのようでした。
帰路雉が飛び立つのに出会いましたが???
