局ヶ岳(1029m)
(局ヶ岳神社〜旧道ルート〜山頂〜新道ルート〜局ヶ岳神社)
H21年3月1日
伊勢三山の一つ、伊勢の槍ヶ岳とも呼ばれる美形の局ヶ岳です。
その端整な姿はまさに十二単をまとったお局さまです。(山名の由来です)
昨年修験業山〜栗の木岳を縦走した時、局ヶ岳から縦走して来たと言うパーティに出会ってかなり魅かれる山、魅かれるルートです。

国道166号線を高見トンネルを抜け飯高町に入り、道の駅飯高駅を過ぎて掘出バス停を左折して登山口のある局ヶ岳神社へ走ります。
神社には10台ほどの駐車スペースがあり駐車して旧道ルートを行きます。(右に行くと旧道、左に行くと新道ルート)
作業道をしばらく進むと大きな砂防ダムがあり、その左手が登山口です。崩れそうな急な階段状ののぼりでロープがはられそのロープに局ヶ岳登山口とやたらとたくさんテープがつけてありました。
植林帯の細いジグザグ道ですが、上り一偏で意外にと言うか、久しぶりに汗でした。
植林を過ぎるとガレ場、また植林、ガレ場と繰り返して小峠につきます。この間あまり展望はありません。
小峠で新道ルートと合流します。

小峠からは打って変わって明るい自然林です。

青空も見えてとても快適、風がもう春です。勝手なもので植林帯を歩いている時は足が重いのに自然林になると急に軽くなるのが不思議です。

山頂下の岩場ではイワカガミの葉がピカピカの笑顔で春を待っています。
もうすぐ暖かくなるよ、きれいな花を咲かせてね。 (*^^*) 

栗の木岳が見えて来ました。

山頂は狭いけれど小さな鳥居と小さな祠と三等三角点、壊れそうなベンチがありますが、展望は一等?です。
でもとんでもなく大きい無粋な反射板は…目障り〜。

栗の木岳への縦走路と修験業山、三峰山。

曽爾方面は学能堂、倶留尊山、大洞山、尼ヶ岳と穏やかです。
日差し、風、青空、春霞、暖かくて最高に気分がイイで〜す。

新道ルートを下りますが、さすが新道、砕石を敷き詰めてよく整備されて旧道よりはるかに歩き易いのですがいかにもハイキングコースという感じです。
おまけに新たに椿の滝道が作られて、こまめに赤や黄色のテープがつけてありますが何度も道が交錯し分岐点が多く紛らわしいです。(多分どの道を下っても同じなのでしょうが)
いずれにしても小峠からは植林の中ですが、新道の方が道も広く明るいのは確かです。

椿の滝に立ち寄りますが、水量少なく落差も少ないのでイマイチです。
林道に出て局ヶ岳神社へ(20分)帰ります。
コースタイム
局ヶ岳神社 11:45→小峠 12:55→山頂 13:10〜13:40→椿の滝 14:20→新道登山口 14:30→局ヶ岳神社 14:50