大谷山(813.9m)〜寒風〜赤坂山(823.8m)
高島トレイル

H21年11月2日〜3日(4名)
寒〜ッい!
と思ったら比良の山も赤坂山も白いです。えっ〜、ひょっとして雪化粧?おまけに木枯らし1号?ついに冬到来?


(大谷山登山口)

マキノスキー場は木枯らしの中で閑散としていますが、ともかく雨装備で出発します。
中腹あたりでは紅葉が見られ、イワカガミの葉っぱはピカピカです。
とても気になるイワカガミの葉っぱ、花柄〜、この山系はお花の宝庫ですね。頭を春にして想像しています。でも実際は雪道なのです!何という格差!
琵琶湖も空も冬色です。重い空から急に風と共にパチパチ、コロコロ・・・霰が落ちて跳ねています。
落葉、雪、木枯らし、霰、重い空…冬オールキャスト。


(寒風)

稜線上の寒風は風が渦まいて吹きさらし、でも真冬のしびれる寒さでなくピシッと引き締まるような遠からず冬になる!と言う感覚がチョッピリうれしいです。
琵琶湖を見下ろす笹原の稜線は春風がそよぐ頃、最高の稜線漫歩が出来ることでしょう。
大谷山へ白い道です。
靴の下で雪がキュッ、キュッと泣く懐かしい感触に妙にはしゃぎたくなってバンザイなどして喜んでいました。


(大谷山)

遮るもののない山頂は寒くてゆっくり出来ません。


(後方に大御影山)

寒風まで引返して赤坂への分岐に入ると自然林です。雪の上に赤い葉、黄色い葉とかなり散っていますが、辛うじて残っているブナの黄葉、赤い実、黒い実などが突然の冬到来に凍えていることでしょう。

中央分水嶺高島トレイルは東に琵琶湖を望み、西に日本海が見えて今中央分水嶺に立っているのが一目超然、かなり爽快、ハイな気分になります。
穏やかで、優しくて、春には是非歩いてみたいです。今日はとにかく寒いです。


(正面 赤坂山)

粟柄越から下る予定でしたが、ここから15分で山頂に立てるので足を伸ばします。
展望抜群、金糞岳、伊吹山、霊仙、遠く白山も白い頭が見えています。ここも吹きっさらしで看板が倒れています。


(赤坂山頂から遠景に金糞岳・伊吹岳)

粟柄越まで戻り、名残りの紅葉を愛でながらマキノスキー場へ下ります。
今期初めて雪を踏みました。幸先イイ〜〜で〜す。 v(*^^*)v
コースタイム
大谷山登山口 9:00→寒風 10:57→大谷山 11:37→寒風 12:05→粟柄越 13:28→赤坂山 13:50→マキノスキー場 15:25