行 者 還 岳
6月の白き花たち
H21年6月1日&14日
シロヤシオが咲く頃、白い森、白いトンネルになる行者還岳は大好きで毎年行きます。でも意外にその頃雨が多くて見頃を逃してしまうことも多いのですが、今年もたくさんの白い花たちに出会うことが出来ました。
いつもトンネル西口から行くのですが、今回は東口から上りました。緑がとてもきれいです。

シロヤシオは満開から散り初め状態で稜線上は白い道になっていました。
山頂付近のシロヤシオです。
ミツバウツギは2分咲き程度、とても小さい可愛いお花です。風がきつくて小さな花が揺れて苦労しましたが、辛うじて何枚か撮れました。
クサタチバナは2・3分咲きというところでしょうか。
殆どもう実になっていたのに大きな木の陰でたった一株が数輪の花をつけていました。まるで待っていてくれたかのようなヤマシャクヤクです。

2週間後(14日)にもう一度同じコースを行きました。
シロヤシオはすっかり終り、変わってサラサドウダンが稜線上、山頂にたくさん咲いています。白い森のあとは紅の森(とまでは行きませんが)サラサドウダンがこんなに多いのは大発見です。
もっともっと大発見がありました。シロドウダンです。初ゲットです。
これからはシロヤシオ、クサタチバナ、サラサドウダン、シロドウダンと何度も来なくては〜。
2週間違うとまた違った花も見られます。
トチの花は大木に上向きに白い花をたくさんつけます。

サワグルミはこれも大木ですがかんざしのような花を下向きにたらたらと。

カマツカは満開であちこちにたくさん咲いています。

サラサドウダン
ミゾホウズキとヒメレンゲ
クサタチバナはまだ見頃です。花の期間が長いです。
今回初めて出会ったシロドウダン、花が小さく、その上足場が悪くうまく撮影出来ません。やっとこの程度。
もう少し近づきたいですが次の時期に期待することにして。
シロドウダンはベニドウダンの母種だそうです。
クルマバムグラ
