行者還岳(1546m)![]()
七曜岳(1584m)
H19年10月20日〜21日
参加 4名
前夜洞川でテント泊して大川口から行者還岳・七曜岳まで足を伸ばします。
大川口登山口にあるひときわ大きな字で書かれた看板、何年か前に被害があったそうな…。

ゆらゆら、グラグラ揺れるつり橋です。下を流れる水は青く透明で切れるように冷たかった…かどうかは?
そのように見えました (^^ヾ
夏は水遊びのファミリーで賑わっていましたが、さすがにこの時期はファミリーのキャンプはなく釣り人が多いです。
植林の中を上ります。以前関電の鉄塔があったところですが今は鉄塔は全て撤去されてその部分平坦で展望良好です。ガイドブックには急坂の上りとあります。
第一鉄塔(多分)のあと。鉄山がすぐ前に(登山口が向い合せ)その向こうの弥山は雲を被っています。バリゴヤの頭もすぐ前です。


首を傾げた行者還岳が時々見えます。
秋色はまだ見当たりませ〜ん (;_;)

急斜面のトラバース、そこにかかるハシゴはもう朽ちて崩れ落ちそうで到底それを渡る勇気はなく、山側のやっと足が置ける所を探して素早く通過します。長居は無用、長く立っているとズルズルと行きそうです。ハシゴ、桟橋は何ヶ所もありますがほとんどキケン状態です。

ブナ、カエデ類が多く雰囲気の良いところですが、最近はあまり人が入っていないのか道はやや荒れています。上に行くのか、下に降りるのか迷う個所もありどちらも少し滑った跡がある程度の踏み後しかありません。
崩壊寸前の道も数ヶ所ありロープもあるにはあるのですが、全体重をかけるのはかなり不安。
このハシゴといい、ロープといい手入れされている風には見受けられません。出来るだけ持たないで行きます。
ミカエリソウの大群落地がありました。花はすでに終わって花柄のみですが、開花期はピンクに埋め尽くされそうです。
枯葉、落葉を踏み分けて苔生した岩地帯を過ぎます。小屋の屋根が見えて来ました。
小屋から行者還岳、少し秋の色を見てうれしくなります。

奥駈道に合流して先に七曜岳まで行きます。快適尾根は高い空に少し秋色。

今日はずっと弥山も一緒!

きのこ落葉
秋の実
と大展望、ルンルン〜♪


あまりの快適さに七曜岳山頂でずい分長い時間話し込んでしまいました。
何人かが大普賢方面から登って来られましたが、その誰よりも長居をしました。1時間位いたみたい〜(^^ヾ


秋風に誘われて秋を求めて
まだまだどこまでも歩きたい気持ちですが今日はここで引返します。

行者還岳を踏んで、来た道を戻ります。
ドッキー!これって、熊の爪あと??? やっぱりいるんだぁ〜(@_@)

コースタイム
大川口登山口 6:30→第一鉄塔跡 7:40→行者還小屋 8:45→七曜岳 10:32〜11:30→行者還岳 12:20→大川口 15:15