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2011年07月07日(Thu)
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 | | わーい。 | | |
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■2011年06月23日(Thu)
暑い~
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 | | 夏だな | | |
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■2011年06月20日(Mon)
かやくご飯
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 | | うまかった | | |
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■2011年06月07日(Tue)
スマホ
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 | スマートホンに変えたので記念カキコ (とはいえ個展前には購入してたけど。) 文字入力はATOKの試用版使ってますがジェスチャー入力がなかなか難しい。
写真は自由軒のドライカレー(なぜ) 写真も普通にアップロードできるみたいですね。さすがスマートホン。
ここから小説をアップできればと思うわけですが、果たしてしゃんぐはそこまで使いこなせるのだろうか。ポメラと連動させるかそれともジェスチャーに慣れるか、どちらが早かろう。 | | |
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■2011年05月25日(Wed)
個展に行ってきた。
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 | 辺境紳士さんの個展に行ってきました。 初日、二日目、最終日の三日行きましたさ。ははは。
直に見るアクリルガッシュ絵というものの凄さに感動しつつも、懐かしのエントラ絵や投稿絵なども堪能しました。 初日に自分が持って行った「モリガン」を撮ったプリントが最終日に飾ってあってすげー嬉しかったです。
というわけで、いろいろ収穫してきたのですが、この日記一枚しか載せられないんですね。 ので1番見れて良かったものを。 この大人っぽいテムズは、初めて来たときから一目惚れでした。 こういう大人の色気っぽいのもっと見たいなあ。
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■2010年07月12日(Mon)
なんとなく更新
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 | | これは上手く書けた気がする。 | | |
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■2010年04月20日(Tue)
探偵いらずの屍骸術師
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 | 鬱蒼とした暗闇の林を抜ければ、そこに墓石があった。
――こんなところにも、墓か。
僅か数坪の草間を、幾重にも濾過された陽の光が差しこむ。
不思議な場所だった。 湿気を含む冷たい空気、柔らかな木漏れ日、苔のむした石畳、墓にしても侘しい。 今の文明に忘れ去られた遺跡、その風格さえある。 幽霊が化けて出てきても良さそうだ。 それにしては嫌な感じはしないが。
儀式の祭壇とでも言おうか。 静謐で、日常とはかけ離れ、どこか異世界に閉じ込められたかのような、 緊張と疎外が入り混じった、形状しがたい雰囲気である。
――なんか、受験前に高校見学に行ったときみたいだよな。
その程度の感慨を抱いて、踏み入る。
さぞかし名のある御仁の墓なのではあろう。 その墓石の上に――少女が腰掛けていた。
紺の髪のおかっぱ頭、今どきのラフなパーカーに登山杖、 焦点の定まらぬ目で墓石よりも高い宙を向き、透明人間にでも話しかけるように、独り言を呟いている。
「なるほど――通報通りの不審者だな」 事前に墓守が言った特徴は事実だった。 幽霊を見たわけではなかったらしい。
少女の虚ろな瞳が焦点を取り戻す。 こちらに気づいて、そして――
やわらかく微笑んだ。
「――日が永くなってきましたね」
やや若き警部補は、今日のこの瞬間を幾度となく思い出す。 が、今さっきの言葉が挨拶の文言だったということに気づいたのは、随分後になってからだった。
(探偵いらずの屍骸術師)
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豪華な日記だなあ。 イラストは今野さんです。 光の表現が凄まじい。 せっかくなので自作のイラストをお願いしました。 とはいえ、特に自作と言うことを強調しないで、シーンの概要と容姿だけお伝えしています。 というか、設定絵とかないし・・・(いつも適当) だいぶん欲張った注文したなあと思ってましたが、実物見て改めてそう思った。 いやはや。
見たままの色をスキャンできるわけじゃない上に、ディスプレイは発光媒体なのでそれなりに色味は弄ってます。 実物は良いよ〜。 | | |
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■2010年01月23日(Sat)
屍骸術師と壊れた杖4
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「おや旦さん、なにしとーと」 「そりゃこっちのセリフだ」
大道具屋筋。 文字通り古今東西の大きな道具が並ぶ、商店街である。 別名を「金庫市場」と呼んだ。 金庫がよく売れるのだ。 大きな道具、というのは何も容量体積だけの意味ではなく、扱うスケールにおいてもその由来を持つ。
さておき、メイの案内でやって来たは良いが現在は別行動である、有り体に言えば暇だった。 下宿の部屋に家具を増やそうという気も起きない。 あてもなく珍しい物を探している途中に、そいつはいたのだった。 タンスに囲まれて、タンスを睨んでいる、黒いフリフリ。 金髪メイド服も見慣れた物であったが、生鮮市場ならともかく、こんな場所で出会うのならやはり珍しいのだった。
「下宿の雇われメイドがタンスでも買いに来たのか?」 「空き部屋だらけで収納には間におうとるっとよ」
そりゃそうか。 なみはや荘にルーラが下宿する際、彼女はあきれるほど大量の仕事着を持参してきたのだった。――要するにメイド服だが。 家族用のクローゼットを空き部屋から三つ拝借して、ようやくといった有様だったが、なみはや荘のクローゼットはそれの倍以上が空き状態だった。 下宿の経営状態以外は、まったく問題がなかった。
「じゃあ、何しに来たんだ」 「なんでいちーち、うちの行動を旦さんに報告しなきゃならんとよ」 「なぜかと言われればまさに義務だからだ。おまえ...自分が保護観察処分中なの忘れてるだろう。完全に」 「うっ。そういえば」 本当に忘れていたようで、ルーラは両手を前にならえの形にして横に移動させ、 「まあそれはおいとーて」 「まあ、実家に強制送還されたいというのなら止めはしないが」 「なんでも聞くとよかとよ」
少しあやしい言葉遣いで、ルーラは胸を張って即答した。
(屍骸術師と壊れた杖4)
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■2009年06月18日(Thu)
屍骸術師と壊れた杖3
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Replay
 | オークノートの冬は寒く。 警察にとっては、冬は犯罪率が減ってありがたい時期である。 検挙のノルマがこなせなくなることを憂う管理職もいるにはいるが、所轄にとってはやっかいごとが減って単純に喜ばしい。 冬の犯罪減少傾向には諸説がある。 単純に犯罪者すら外に出たくないのだろうという常識的なものから、辺土の蛮族がこの時期に帰省するから、などといういささか差別的なものまで。もっとも、部族によって犯罪発生率が発生率が異様に多いというケースは存在しない。 ――逆はあるが。
「はあ。では結局、どうして減るのでしょうか」 「寒いから外に出たくないんだろ。そんなもんさ。誰もが想像できうる理由じゃないと統計なんてのは動かないのさ」
そういうもんである。 ちなみに、万引きと凍死者の件数は増える。 これも少し想像すればわかる結果ではあった。 納得したのかしてないのか、メイは考え込んでタツマの前を歩いている。 重たいのだろう、黒く長い杖をだらんと片手でぶら下げていた。
「重たいなら杖を突けばいいだろう」 「はぁ、けど。これ、壊れませんか」
石油系の軽素材のケースに念動力回路をごちゃごちゃととりつけた「杖」を、不安げに眺めるメイ。
「突いて壊れる杖なんて、おかしいだろう?」 「ですよね。」
くるくると回す。杖にはタグがついたままだった。タグもくるくる回る。 杖の修理を依頼した後、とりあえずの代杖として渡されたのがこの杖だった。 やたら角張っていて、先端に四角い箱みたいなのがゴテっと付いている黒い杖。 警察の魔術技能者が使用する正式装備である。 オークノートに、魔術技能者兼警察官なんてヤツがいるわけ無く、 今日の今日まで新品のままデッドストックされていたのだった。 貸与品なのに、タグがついているのはそういう事情からである。
「...一般の杖のように突かないでください。故障の原因となります」 「世の中はおかしいことだらけだな」
タグを読みジト目で睨むメイに、タツマは真顔でそうぼやいた。
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