
| 住 所 | 〒639-1042 奈良県大和郡山市小泉町865番地 |
| 電 話 | 電話 0743-53-3004 FAX 0743-53-3005 |
| 交 通 | JR大和路線大和小泉駅下車 徒歩15分 又は 近鉄橿原線大和郡山駅下車 奈良交通バス「慈光院」下車すぐ 西名阪・法隆寺IC 北北東15分 第二阪奈・中町ランプ 南15分 |
| 拝観時間 | 9:00〜17:00 (年中無休) |
| 拝 観 料 | 小学生以上 抹茶接待を含み 個人 1,000円 団体(30名以上) 950円 |
| 石州料理 (精進料理) |
予約制 (前日までに電話で申込み) 1人 3,600円・6,000円(税別) |
| 主な行事 | 慈光院観月会 毎年中秋名月の夜 石州忌法要茶会 10月第三日曜日 |
| 慈光院公式ホームページ | http://www1.kcn.ne.jp/~jikoin/ |
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| いかるがの里に近く、富雄川に面した小高い丘の上に、慈光院は静かに佇んでいます。 |
| 大和路に多くの堂塔伽藍を訪ねた後ここに立つと、ほっとして我にかえり、心安まる禅寺です。 |
| 慈光院は、1,663年 片桐且元の甥、石州流茶道の祖として名高い片桐石見守貞昌(石州)により、 |
| 父貞隆候の菩提寺として建立された臨済宗大徳寺派の寺院です。 |
| 名勝史跡指定の庭園をはじめ茶人石州の風格と心やりを知る数多くの文化財が保存されています。 |
| ●枯山水・借景庭園 | 江戸初期 | 石州作 | 名勝史跡指定 |
| ●書 院 | 江戸初期 | 石州作 | 重要文化財 |
| ●高林庵茶室(亭主床) | 江戸初期 | 石州作 | 重要文化財 |
| ●閑茶室(逆勝手) | 江戸初期 | 石州作 | 重要文化財 |
| ●手水鉢・つくばい計4個 | 江戸初期 | 石州作 | 重要文化財 |
| ●茨木城楼門 | 片桐且元 | 居城門 | 史跡保存物 |
| ●一之門 | 石州作 | 史跡保存物 | |
| ●観音堂 | 石州作 | 史跡保存物 | |
| ●方 丈(本堂) | 昭和再建 | ||
| ○開山玉舟和尚像 ○本尊釈迦如来座像 ○石州座像 |
藤原中期 | 石州作 |
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| あられ石敷の山道 茨木門 |
| 一の門を入ると、あられ石敷の苑路が続く。掃き清められたこの路は、一瞬粛然たるものを感じさせる。 二層萱葺の 茨木門は、創建の際、摂津茨木、片桐且元の居城より移築された。 |
| 文豪志賀直哉氏が、「慈光院の庭のすべてをここに見る」として、最も好んだ路と門です。 |
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| 南庭より書院を望む |
| 書院は入母屋造り茅葺きの一見農家風の中に、石州の洗練された 芸術感覚と品格をしのばせている。 庭の刈り込みは約70種の植物の混植からなり、椿・さつき・つつじ・ くちなし・さざんか・ふじなど、四季に応じて花が咲き、葉の色が変わる。 |
片桐石州公は、江戸初期の大名として大和河内16000余石を有し、土木普請奉行として幕府に 使えると共に、禅と茶の道を求めて本山大徳寺に参禅しその道を修め、茶道の方は、利休・三斎・ |
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| 綾部・遠州の後を追い、後年、第4代将軍家綱の茶道指南役となり、世に「茶は石州」、 | |
| 「剣は柳生」と謳歌された。 | |
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| 書院より南庭を望む |
| 書院の低い軒と広い縁、細く上品な柱が造り出す四角い空間の中に、大刈込みの見事な曲線が |
| 対照的で際だっている。心憎いばかりの空間デザインである。 |