| 法隆寺 夢 殿 (ゆめどの) |
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| 法隆寺東院伽藍の中心をなす八角円堂の建物。739年(天平11年)ころに創建され、 |
| 1230年(寛喜2年)に大修理が加えられた。 |
| 聖徳太子の住まいであった「斑鳩の宮」の跡に、行信僧都(ぎょうしんそうず)が、太子の |
| 遺徳を偲び建てたのが上宮王院、その中心が夢殿。内部には、本尊の国宝救世観音像 |
| (聖徳太子等身の像と伝えられている)とともに、行信僧都と、平安時代初めに東院を修理 |
| した道詮律師(どうせんりっし)の座像があり、いずれも国宝に指定されている。 |
| 聖徳太子が住まわれた「斑鳩の宮」にも夢殿と呼ばれる建物があったと伝えられ、太子 |
| はその建物の中で思索にふけり、東方から来た金人(仏)のお告げを聞いたという。 |
| 『聖徳太子伝暦』 |
