| 中 宮 寺 (ちゅうぐうじ) |
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| 中宮寺は山吹の寺 |
| 中宮寺は現在の場所から東へ約500mあまりの付近にあったが、中世室町時代に現在の |
| 夢殿の東側に移りました。聖徳太子が母の穴穂部間人皇后のために建立したと伝えられて |
| います。太子の斑鳩宮・岡本宮・葦垣宮の中間にあたるところから中宮寺と呼ばれたといわ |
| れています |
| 室町時代に尊智女王が入寺以来、代々門跡尼が住職となり、その法灯が守られてきました。 |
| 本堂には“三大微笑像”といわれる国宝の木造菩薩半跏像が安置されています。右足を |
| 左膝の上にかけ、左手は右足首に添え、右手は肘を右膝の上について指先で軽く右頬に |
| ふれる形で座っている像で、この像の形を半跏思惟の相といい、寺伝では如意輪観音と称 |
| するが、もともとは弥勒菩薩として造立されたと思われています。 |
| また、聖徳太子の妃であった橘大郎女が、622年(推古30年)に亡くなられた太子が、 |
| 天寿国に往生した様子を釆女らに刺繍させた国宝の天寿国繍帳も有名です。 |
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中宮寺 国宝 弥勒菩薩像(半跏思惟像) 普通切手 1966.12.26発行 |