観光俳句ポスト        







    
    明治時代の俳人、正岡子規の代表句
    「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」が誕生した舞台の斑鳩町に、
    俳都松山市の「観光俳句ポスト」が設置されました。
   「松山市観光俳句ポスト」は、昭和43年松山城に第1号が設置され
   現在松山市内89ケ所に設置されていますが、愛媛県外での常設設置は
   斑鳩町が初めてとなります。
       
    いかるがの里へお越しの方々・斑鳩町民の方々・・
     投句をおまちしています。
      ▽有季定型(季語がある五・七・五の定型句)を  
      ▽町内に設置の俳句ポストに投函してください。
     皆さんより投函された俳句は
       △3ケ月に一度開函し、松山の知名俳人により、厳正に選句されます。  
      △入選された句は、句集になり、記念品もプレゼントされます。
    
  俳句ポストは
  ○法隆寺iセンター    
  ○JR法隆寺駅観光案内所
  ○いかるがホール  の3ケ所に設置しています。
         
         
        正岡子規と法隆寺
          子規は、従軍記者として日清戦争の戦地に赴任したが、からだをこわして帰国
          神戸での入院生活を経て、ふるさと松山に戻り、親友夏目漱石と過ごしました。
             その後、明治28年(1895年)秋、東京へ戻る途中、東大寺や法隆寺に立ち寄り
             「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 の句が誕生しました。          
            法隆寺境内・聖霊院(しょうりょういん)前の鏡池のほとりには、今も
            この句を刻んだ高さ1.5メートルぐらいの、子規自筆の句碑が建っています。
     
「柿と法隆寺」
    
        ◎松山市「観光俳句ポスト」事業について
            松山市観光俳句ポストは、昭和41年に正岡子規・夏目漱石・柳原極堂生誕100年祭の
            記念事業の一つとして始め、昭和43年5月に松山城へ第1号の観光俳句ポストを設置。
            以後、主要観光施設を中心に設置し、現在では道後温泉のホテル・旅館、また四国88ケ寺
            で松山市内にある8ケ寺、路面電車28両 合計89ケ所に設置しています。
            投句数/年間約10,000句(投句人数 約6,000人)
     
          松山市ホームページはこちらから       
     
切手に描かれた、正岡子規の肖像と直筆の句。
        
      
※お問合は 斑鳩町観光協会(法隆寺iセンター)まで
   рO745−74−6800