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大和の環濠屋敷 重要文化財 中家住宅

中家住宅は大和川北岸に残る奈良県下でも典型的な環濠屋敷です。
屋敷は二重の濠に囲まれ、外濠の内側は竹藪となり、内濠は鉤手に屋敷をとりまいています。
南側の外濠は既に消滅していますが、中世土豪の平城式居館の姿をよく伝えています。

中家住宅は、環濠に面した表門・主屋・新座敷の他、米蔵・新蔵・乾蔵・牛小屋・持仏堂・持仏堂庫裏など、武家造りと農家造りを兼ねた建物で、これら建物、及び、その宅地、竹藪、溜池(濠)合わせて10,477㎡が、昭和43年4月以降 国指定重要文化財になっています。

中氏は、もとは現在の三重県鈴鹿市の土豪と伝えられ、足利尊氏に従い大和に入り、窪田の姓を名乗りこの地に居館を定めた。
のち、1,391年中氏と改め、筒井一族の武士として活躍、興福寺一条院領窪田庄名主職となり、多くの良田を有した。その後1,659年武士から大地主となり、帰農して現在に至っている。

電話 0743-57-2284
FAX 0743-57-2295
アクセス JR大和路線法隆寺駅下車 駅前から奈良交通バス「かしの木台」下車徒歩10分。
又は近鉄橿原線平端駅下車 駅前からタクシ-をご利用ください。
非公開日 8月1日~8月31日 12月15日~1月15日
公開時間 午前9時~午後5時
尚、座敷内を見学ご希望の方は、前日までに予約してください。
施設維持管理費 1人500円
ジャンル 文化財・お寺(歴史・文化)
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