『斑鳩町』は奈良県の北西部に位置し、聖徳太子ゆかりの地として、広く知られています。
町のほぼ中央部にある法隆寺は最古の木造建築として名高く、法起寺と共に『法隆寺地域の仏教建造物』として、日本で初めて世界文化遺産に登録されました。隣接する法輪寺や中宮寺など由緒あるお寺もあります。
これらの寺々には飛鳥時代から中世、近世にいたる仏教芸術の粋といわれる仏像や仏画、工芸品があり、あたりのもの静かな雰囲気と相まって、歴史文化の余香を今に伝えています。

龍田神社

聖徳太子が16歳の時(589)、飛鳥から来られて、法隆寺建立の地を平群川(竜田川)に沿って 探しておられました。この折り・・・

三室山

標高82mの三室山の「みむろ」は「御室」「三室」と書き、神の鎮座する山や森を表します。 飛鳥時代、聖徳太子が斑鳩宮造営に・・・

上宮遺跡公園

平成3年のふるさと創世事業の一環として公園建設された際に確認された遺跡です。  奈良時代の宮殿クラスの掘立柱建物跡(官衙・・・

西里の町並み

法隆寺の西隣りにあり、もともとは法隆寺を支えた大工集団の本拠地であった。今も、歴史を黙々と伝える土壁や鳩倉等が残る旧村60・・・

斑鳩神社

菅原道真公を祀る旧法隆寺村(西里・東里・三町・五丁・並松)の氏神様。 法隆寺とも関係があり、平安時代(938年)当時の法・・・

駒塚古墳

国道25号の南側、幸前集落と国道25号線を挟んだ南側に所在します。前方部を南に向けた前方後円墳です。全長は約49mですが、前方部・・・

調子丸古墳

駒塚古墳の南側約100mに位置します。直径14m程度の円墳です。聖徳太子の舎人で「黒駒」の世話をしていた「調子麿」の墓と伝えら・・・

矢田寺

矢田寺(金剛山寺)は開基当時、僧坊48を数える大寺であった。現在は、矢田寺北僧坊・矢田寺大門坊・矢田寺念佛院・矢田寺南僧坊・・・