『斑鳩町』は奈良県の北西部に位置し、聖徳太子ゆかりの地として、広く知られています。
町のほぼ中央部にある法隆寺は最古の木造建築として名高く、法起寺と共に『法隆寺地域の仏教建造物』として、日本で初めて世界文化遺産に登録されました。隣接する法輪寺や中宮寺など由緒あるお寺もあります。
これらの寺々には飛鳥時代から中世、近世にいたる仏教芸術の粋といわれる仏像や仏画、工芸品があり、あたりのもの静かな雰囲気と相まって、歴史文化の余香を今に伝えています。

法隆寺

法隆寺は、現存する世界最古の木造建築として今なお飛鳥の時代を伝えています。1400年もの伝統を誇り、仏教文化の研究の宝庫とし・・・

法隆寺 夢殿

法隆寺東院伽藍の中心をなす八角円堂の建物。739年(天平11年)ころに創建され、1230年(寛喜2年)に大修理が加えられ・・・

中宮寺

中宮寺は現在の場所から東へ約500mあまりの付近にあったが、中世室町時代に現在の夢殿の東側に移りました。聖徳太子が母の穴・・・

法起寺

法起寺は、太子の岡本宮を太子の遺言により、その子山背大兄皇子が寺に変えたもので、地名から岡本宮、池のそばにあったので池尻・・・

法輪寺

法起寺とともに斑鳩三塔と呼ばれているのが、この法輪寺の三重塔である。 創建については、2つの説があり、一説には622年に・・・

藤ノ木古墳

藤ノ木古墳は、法隆寺に残る記録には、「ミササキ」「ミササキ山」と記されており、崇峻天皇陵と記すものもあります。その後、発・・・

斑鳩文化財センター

歴史・文化遺産の豊かな、特色ある町づくりをめざす斑鳩町では、藤ノ木古墳の案内を行う施設としてだけでなく、文化財の調査・研・・・

吉田寺(きちでんじ)

浄土宗・清水山と号し、別名を『ぽっくり寺』という。 創始は、天智天皇の勅願と伝えられ、 本堂の西側には妹の間人皇女を葬る・・・