駒塚古墳

国道25号の南側、幸前集落と国道25号線を挟んだ南側に所在します。前方部を南に向けた前方後円墳です。全長は約49mですが、前方部が削られていることから本来の全長は明らかではありません。古墳名は聖徳太子の愛馬である「黒駒」を葬ったとの伝承に由来します。平成12年度から14年度にかけて斑鳩町教育委員会により発掘調査を実施しました。調査の結果、古墳時代前期(4世紀後半)に築造されたことが明らかとなりました。駒塚古墳の南側に所在する調子丸古墳と共に平成4年10月8日に町史跡の指定を行いました。

アクセス JR関西本線「法隆寺駅」より徒歩

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