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たぬきじるえ
| 宝蔵院流槍術「狸汁会」 | |
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奈良奉行宝蔵院「狸汁」記 「寧府紀事」奈良奉行・川路聖謨 嘉永元(1848)年正月二十五日 晴 けふは市三郎(聖謨次男)剣術の弟子入也、・・・・・ きのふは市三郎宝蔵院へ槍の弟子入に遣したり、・・・・・・ 宝蔵院は昨日稽古はしめなるに古格にて狸汁を食するよし也、いにしへは真の狸にて稽古場に精進はなかりしか、今はこんにゃく汁を狸汁とてくはするよし也、・・・・ 嘉永二(1849)年五月十五日 晴 宝蔵院覚定房印懐法印来る、例のことなれば座敷江通、槍のはなしなどする、・・・・。 常に其のこと申候、先祖二三代ころ迄は稽古場に精進はなし、稽古はじめも真の狸汁を出したり、近頃は狸じるも斎(とき・精進料理)といふものになしたり、人を殺すは大悪也、僧侶中にては、大悪中の大悪也、しかるに神君以来上覧ありて、今にしかり、されば宝蔵院は日本随一之御免の大悪僧といふべしとて笑ひし也、今の院主至而よき僧也、鑓の柄のふとさ、手本壱寸二分、鑓の先きにて七分二り(厘)の鑓を元祖は用ひしといふ也、今の宝蔵院流のやりは、夫れより先細き也、鑓の柄末細きは捨物也と、後藤又兵衛もいひしと覚へし也 |
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次回開催 第11回 宝蔵院流槍術「狸汁会」は、平成25(2013)年1月12日(土)に開催します。 第10回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H23(2012).01. 7 第9回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H23(2011).01.15 第8回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H22(2010).01. 9 第7回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H21(2009).01.10 第6回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H20(2008).01.12 第5回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H19(2007).01.06 第4回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H18(2006).01.07 第3回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H17(2005).01.15 第2回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H16(2004).01.10 第1回 宝蔵院流槍術「狸汁会」 H15(2003).01.11 |
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「宝蔵院流槍術 狸汁」レシピ |
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