2015年 1月
1月31日(土)

・IIDX PENDUAL
「quasar」(A)が1816でAAに乗った〜〜〜〜!!!
基本スコアはAAを目指してる(AAAを取るに越したことはない)ので、
2014年11月18日の「Plan8」同様、滅茶苦茶嬉しい。
※これまでの遷移:1660(tricoro)→1703(SPADA)→1816(PENDUAL)

ゲーセンの後は本屋へ。
「YAWARA!」が出てることは分かってたので、それを買いに行ったのに
「氷菓」8巻と「おどろ領域 ナユラ」3巻も出てたので購入。
氷菓はタイトルこそ氷菓だが、既に内容はクドリャフカの順番まで来てるからな〜。
ただ、原作の小説の内容を忘れているので、思い出しながら楽しめては居ます。
ナユラは最終巻でした。読み始めたキッカケは、絵が中山敦支に似てたので、
アシやったなと思ったからです。そういう繋がりを見つけるのも面白い。
あと買ってはないですが「ダンジョン飯」1巻が大量に平積みで笑った。
確かにネットで初版が少なくて話題になってたけど、これだけ捌けるとは思えんな〜。
と言いつつ、私はkindleで買おうかと思ってます(笑)

1月27日(火)

1月22日は小説の「葬式組曲」以外にも沢山漫画を買っており、今日以下の漫画を読み終えた。
ハルロック 3巻
「ハルロック」3巻。表紙のハルちゃんが、どんどん可愛くなってる気がします(笑)
この巻も面白かったですね〜。実際に作ってみたくなるもの満載です。
ただ何かを作るとなると初期投資がちょいと必要ですね。はんだごては要るよな〜。
他に買った漫画も羅列しておくと、
・「姑獲鳥の夏」4巻
・「零崎軋識の人間ノック」1巻
・「シャーマンキング0」2巻
・「メロポンだし!」7巻
といった感じで、少々語りたいものもあるんで、近いうちに。

上記の購入物とは関係なく、「論理爆弾」の次に読んだ小説が以下です。
S
鈴木光司「エス」。
作者の鈴木光司でピンと来た方は、私個人としては良い感じです(笑)
代表作で言うと「リング」、「らせん」、「ループ」、「バースデイ」ですかね。
私は上のに加えて「エッジ」という作品も読みました。
私個人の見解ですが、一般的に「リング」が有名なので、ホラー作品の色が強いと思ってるんですが、
皆さんはどうでしょうか?と問いかけている時点で、答えは実はそうでもないのです。
「リング」はホラーですが、「らせん」と「ループ」はSF色が強いです。※怖くないです。
「バースデイ」は「リング」、「らせん」、「ループ」の3部作のサイドストーリーとなってます。
ここでネタバレ出来ないのが残念ですが、初めて読んだ時の読後感は最高でした。
そこで、今回の「エス」ですが、これは「らせん」の世界の続きとなります。
言い方が難しいですが、「ループ」も「らせん」の続きです。ただ、世界が違います。
なので「エス」は「らせん」の設定を引き継いでおり、思い出しながら読んだ感じですね。
そういやこういう設定だったな〜と。
昔に3部作で完結しているだけに、今更感がありましたが、まあそこそこ楽しく読めました。
んで、最後まで紹介してなかった「エッジ」について。
これは理系なら読んで損なしな内容だったと記憶してます。上下巻と少々長いですが…。
「リング」シリーズとは全く関係ないですけど、鈴木光司の名前で買って正解だったなと思った本です。

1月26日(月)

連日の疲れの蓄積が爆発し昨日からダウン。
今日は昼過ぎに3時間程度しか起きてなくて、残る21時間は寝てた…。
どんだけ疲れてるんだ。

1月24日(土)

1月24日(土)と書いて、出勤日と読む。
今日は前回の休日出勤とは違い、21時過ぎまでやってたので疲れました。
だがしかし、ゲーセンへ(笑)

・IIDX PENDUAL
「TOXIC VIBRATION」で【三千世界】の歌詞の部分で笑いそうになる。
「何で仏教用語やねんw」と。
家に帰ってから、タイトルが仏教に関連あるのかと思いきや、そうでもないようなので謎です。
そういやネットで調べている時に「TOXIC VIBRATION†LAPISTORIA」とあって、ふいたw
分かる人には分かるネタです。ナイス!コンマイ!

「TOXIC VIBRATION」繋がりで先日届いた、SOUND HOLICのアルバムを漸く聴く。
「NINE PIECE (Album edit.)」が収録されてるんですが、ポップンサントラと同じでした…。
※ポップンのサントラにもロングが収録されている。
こういう複数CD収録は仕方ないとは言え、ロングの喜びは半減かな。

1月22日(木)

やっと「葬式組曲」を買えた。
地元の本屋になかったのは、ガックリした…。@先日の話
まあマイナーなので仕方なしか。

1月19日(月)

「論理爆弾」読了。
空閑純シリーズは、現時点で出ているものは、全て読んだことになります。
早く続きが出ることを祈願しつつ、感想などを。
三作目の「論理爆弾」は正直微妙でしたね。謎解きも何もないオチだったので…。
展開という意味では、二作目の「真夜中の探偵」は良かったです。
冒頭とラストの繋がりは、良い意味で裏切られたし、序章と言える「闇の喇叭」から
どう展開していくのかという楽しみもありました。
「論理爆弾」でも本筋の母親探しの次への情報は得られたのは良かったのですが、
その横で起こってる事件のオチがね〜。(本日の日記の頭の方にも書いてますが…)
どうしても小説には非現実的ながらもゾクッとさせてくれる展開を求めてしまいます。

1月18日(日)

・「Power Of Nature」を略すとPONになることに今更ながら気付いた。
・「電波教師」の最新巻を買うと、帯にアニメ化の文字が!春から連載再開なんで、楽しみ。
・「うしおととら」を読み始めると、2巻で鏢が出てきて驚いた。こいつは覚えてる。

1月16日(金)

昨日、有栖川有栖「真夜中の探偵」を読み終えたので。今日から「論理爆弾」を読み始めました。
真夜中の探偵 & 論理爆弾
いや〜、この空閑純シリーズ面白いです。
先日紹介した私の好きな二つ名ですが、「真夜中の探偵」では<金魚>と<水無月>が登場しました(笑)
物語としては、失踪した母親を探すという大きなストーリーがあって、それに向かう途中で事件を解決していく
といった、例えるなら名探偵コナンのような構成になってます。
※母親との再会は(いつになるかは分からない)最終巻近辺まで叶わないのかな…。
母親探しのストーリーと、その背後のヤバそうな事件が、ちびちび展開される所や、
「真夜中の探偵」というタイトルの意味と、その捉え方等は読んでてええな〜と思いました。

小説繋がりでもう一点。
久しぶりに天祢涼のページに行くと「葬式組曲」が文庫化して昨日発売だと…。
うっしゃ!買いに行こう!

1月15日(木)

若宮詩暢ちゃん@ちはやふるのおみくじにあったように、
やりたくない仕事で出すもの出したので、今日はそそくさと退散。
んで、例の如くゲーセンへ行ってきました。

・IIDX PENDUAL
最近EX-HARDオプションでのプレイを始めました。
今までやってなかったのは、超上手い人しか出来ないなと思ってたのと、
クリアランプの種類が増えるとランプの更新作業が大変になりそうだなと思っていたからです。
ただ、やり始めてみると緊張感からか簡単な曲でも身が入りますね(笑)
油断していると簡単にゲージが溶けてなくなってしまうので。
で、どういう風に選曲しているかと言うと、最初はBP数でソートして、
EX-HARDゲージでも余裕でしょと思える曲をプレイしていました。
最近は、そういった曲は3曲目で、1、2曲目は好きな曲でギリギリ行けそうなの選んでます。
その好きな曲達で落ちたもの、クリアしたもの含めて、所感などをメモしておこう。
※譜面はTexTage[テクステージ]さんへのリンクになります。

好きな曲で言うと☆10「No.13」(H)もクリアを目指したいけど、最初の対称地帯で閉店しそうな悪寒…。
プレイしたい曲はまだまだありそうなんで、楽しめそうだ。(目に留まったのをプレイしてます(笑))

1月11日(日)

1月11日(日)と書いて、出勤日と読む。
正月明けてから忙しい。帰りにゲーセンに行く気力もなくなる程に…。
ただ今日は19時頃に切り上げたので、寄って帰りました!

・IIDX PENDUAL
約一週間ぶりにプレイすると☆11「532nm」(A)の物量に失禁しそうになる…。
えーっと、こんなに難しかったっけ、みたいな…。
ただ一方で放置効果もあってか、
☆12「V」(A) easyでゲージ50〜60%、ランクA到達は良い感じでした。
あまりゲーセンに行けないとなると、地力キープが課題となるな。

1月10日(土)

正月あたりから「ちはやふる」を読み始めたのは、既にお伝えした通りです。
で、昨日の晩に最新26巻まで読み終わり、準備万端。
というのも、かるたの名人・クイーン戦が本日なので、行ってきました近江神宮。
近江神宮01 近江神宮02 近江神宮03
名人・クイーン戦の観戦は整理券?抽選?のようで、建物外だけ眺めてきました(笑)
神社の境内は、私みたいに感化された人がもう少し居るかと思いきや、あまり人は居なかったです。
正月明け一週間なので、お参りに来ている人が主で、それもそこまで多くはなかったですね。
お参りして、一通り境内を回って、御朱印を貰って、ちはやふるおみくじをやって帰りました。
ちはやふるおみくじ
結果はクイーンの若宮詩暢ちゃんで一番好きなキャラ キタコレ!!

この前の木曜日から読み始めた有栖川有栖の「闇の喇叭」を近江神宮への行きと帰りの電車で読了。
闇の喇叭
読みやすいので、ライトノベル寄りなんですかね。主人公も高校生の女の子ですし。
本作は主人公の空閑純(そらしず じゅん)が探偵として歩み出す前日譚となってます。
現在、この続きの「真夜中の探偵」と「論理爆弾」も手元にあるので、次は「真夜中の探偵」を読もう。
肝心の内容ですが、事件は良いとして、トリックはどうなの?といった所です。
変に大掛かりで、謎解き要素が作内でなかったから、入れとくかみたいに感じました。
とは云え、続きが気になるので、シリーズを通して作者をもう少し知ろうと思います。
あと、主人公の父親に二つ名<調律師>が付いてて笑った。私は好きですが(笑)

明日は会社へ行く為、月曜日に回すと次の火曜日がしんどくなるなと考えて、
近江神宮から帰ってきてから映画「劇場版 サイコパス」を観に行きました。
まあ内容は可もなく不可もなくって感じです。
15禁になってたけど、表現はTVと変わらない気が…。
それよりも、いつも家では1.5倍速で観ている為、ドミネーターの音声がゆっくりで違和感が(笑)
ドミネーターの音声は、凄く良い声だなと、改めて思いました。

1月9日(金)

帰りに本屋に寄ると、「百鬼夜行 陰」と「百鬼夜行 陽」が文庫で出ていた。
最近、大極宮を見てなかったので情報を拾えていませんでしたが、
これはテンション上がって、即購入。
「百鬼夜行 陰」と「百鬼夜行 陽」
丁度、近々読みたいと思ってた時の文庫化なんで、嬉しい限りです。
てか「鵺の碑」、早く来てくれー!!

1月8日(木)

何か朝の電車の人が増えたと思ったら、高校生とかが新学期か。

1月6日(火)

新年一発目から、ドエライ小説に出会ってしまった。
何かと言うと、桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」です。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
「邪魅の雫」を読み終わってから、12月は息抜きで小説は読んでませんでした。
なので、リハビリを兼ねて薄い小説をセレクトした訳です。
※本編は190ページ位と、短いです。あとがきや解説を含めて200ページ位。
それが昨日の仕事始めの行きの電車の中で読み始めて、今日の朝、始業前の会社で読み終わりました。
このあとがきと解説を含めて、とても良かったです。
読めばすぐ分かるので、少し書くと小説は1ページ目から、メインの登場人物の死亡記事から始まります。
2ページからは、その死亡記事の1ヶ月前に飛び話が展開される訳です。
どういう結末か分かった上で読者は読んでいくので、私自身はグイグイ引き込まれましたね。
一体、どう展開していくんだと。
そういった面白さから一気に読んだのですが、その面白さが何に起因するものなのかを
解説では教えてくれます。(というより、分析してるといった方が正しいかもしれません)
私自身、なるほどなと思い、日記の一行目に戻る訳です(笑)

作者の桜庭一樹は、「私の男」で直木賞を取った辺りで文庫化された「赤朽葉家の伝説」を
読んだことがあります。そのサイドストーリーの「製鉄天使」は買って積んでます。
あと確か「荒野」と「伏 贋作・里見八犬伝」も買って積んでますね。
※私は出た時とか、目に留まった時に買うので、積んでる本が多いです。
次は「荒野」を読みたいけど、これ文庫じゃないんですよね…。
となると次は有栖川有栖の「闇の喇叭」かな。

1月4日(日)

正月休みも今日で終わりとなります。
休みの間は撮りためてたアニメと、積んでた漫画を読んで過ごしてましたね…。
その辺りを、ちょいと紹介したいと思います。

■蟲師 続章@アニメ
14話から最終話の20話まで、一気に観ました。
※14話〜20話のタイトルは以下のリストを参照。
原作に忠実ですし、これほど映像が美しい作品も珍しく必見ですね。
音楽も最高で全てが絡み合ってホント良いです!
私はもともと単行本の方から入っているので、話は分かっているのですが
その話自体が良く出来ており(不可思議な現象と蟲とそれに関わる人達)、
上述の通り、忠実に映像化されているので、オススメのアニメです。
続章とある通りで、今回は2期になります。細かく言うと2期の後編。

それと単行本最終話の「鈴の雫 (すずのしずく)」が今年の夏に劇場版で公開されるとの
情報があり、これは観に行くこと決定です!

■四月は君の嘘@アニメ
単行本で最新刊まで購入したことは、11月8日に書きました。
従って、こちらも内容は分かってるんですが、映像化にあたり「音楽」が聴こえるのは、
大きいです。クラシックなので音楽は完成されてますし、それが映像と一体となると文句なし。
話は変わって、音楽ではなく声の話。
主人公のライバル井川絵見が、観てる限りだと声が能登さんかと思ったのに早見沙織だった(笑)
カルパッチョの人か〜。凄く良い声やと思います。
※ネットで調べたら「似すぎてワロタwww」とかがHitした(笑)

■テラフォーマーズ@アニメ
完全に男坂ENDでワロタw
清々し過ぎる程の意味不明エンドやんけwww

■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!@漫画
2巻まで読んでいたので、3巻から7巻まで一気読み(笑)
ニヤニヤが止まらない、そんな漫画。これは自分の目で確かめるしかないです。
ここを読んだ人は、本屋さんへ急げ!
私は映像化の方も観ようかと、画策中です。

■ちはやふる@漫画
kindleで1、2巻が無料だったのでダウンロードしたら、
この正月の2、3、4日の3日間で現在20巻を購入する所まで来てしまった(笑)
2、3年前に話題になった(「この漫画が凄い」とかですかね?)のは記憶に朧げにあるんですが、
そのブームに乗ってなかったので、今まで読んでませんでした。
いや〜、読み始めると、アツイアツイ。漫画ならではの表現ってのもあるんでしょうが、
やはりこういった勝負物は、私自身非常に好きなんだなと再認識しました。
内容は百人一首の競技かるたの話です。もしこの題材に壁を感じてるなら、
勿体無いので、一度一冊でも良いので読んで欲しいですね。
あと戦いの主な舞台が近江神宮@滋賀県という近場ってのも良いです。
赤が映える凄い綺麗な神社のようなので、御朱印貰いに行こうかな。
タイミングが良いことに、次の土曜日1月10日に名人・クイーン戦があるんですよね。

■とめはねっ!@漫画
最新刊の13巻が12月末に出たので読んでました。
最後まで読むと、何と次の14巻で最終巻とのこと。
書道を題材にして面白かったのに、終わるのは残念ですね…。
漫画を読んで感じてたことは、子供の頃に書道はやっておけば良かったなと。
筆でサラッと字を書けると、色々な場面で役立つし、とても格好良いと思います。

最後に消化したアニメではないですが、ABC放送でガルパンの再放送クルーw
ヒャッホー!最高だぜぇ!!

1月2日(金)

毎年恒例、と言っても、今年で三年目の生國魂神社へ行ってきました。
大晦日→元日の年越しは、夜中に地元の神社へ初詣に行ったので、
生國魂神社へ行くとなると2度目の初詣?となる訳なのですが、
何故行くのかと言うと、1/60の御朱印を頂くことが出来るからなのです。
1/60でピンときた方は、それなりに知識のある方だと思います。(自慢できるかと)
簡単に説明すると、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二支と、
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の十干の最小公倍数で60になります。
今年は乙未でした。2015年が始まったばかりなのに、「ひつじ おつ」と読んでしまいます(笑)

生國魂神社は最寄り駅が近鉄上本町なので、毎年参拝の際は上本町パスカで
新年一発目のIIDXをプレイしていたのですが、昨年に閉店となってしまったようなので、
歩いて日本橋へ移動してプレイしてきました。
今年は、プラチナパス使用のAll Difficultyフォルダで「Hello Happiness」(A)でした。
デラみくじ2015「Hello Happiness」(A)
曲名良し、新年一発目ノマゲクリア良しと云うことで、今年は良い事あると良いな〜。

1月1日(木) 元日

明けましておめでとうございます。
2015年が始まりました。

本日、1日ですので、映画が1100円の日。
ってことで、ナルトの映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」を観て来ました。
いや〜、最近は洋画のラインナップがパッとしないので、アニメばかり観てますね(笑)
2014年11月8日の日記でも書いたのですが、漫画のナルトは700話で完結しました。
今回観に行った映画は、699話と700話の間の話となります。
先に言っておくと、"LAST"とあるがLASTではなく、新展開もあるんで、タイトルは詐欺です。
内容はナルトとヒナタの恋愛物という、漫画では描かれてない内容なんで、非常に楽しめましたね。
ちゃんと700話にも繋がりますし、何よりナルトさん、カッコ良かったです(笑)
デトックス効果もバッチリでした。

映画館で近日公開予定のチラシを置いているので、毎度、気になったのを取ってます。
上にも書きましたが、洋画がパッとしないのは、2015年になっても続きますね…。
そのチラシから、次に観に行く映画は「劇場版 サイコパス」って、またアニメやんけwと。
TVシリーズの1期、2期と全部観たんで、当然の流れな訳ですけどね。
劇場版は脚本に虚淵玄の名前がある為、期待も高まります。
公開初日が1月9日(金)って平日じゃないですか?どこターゲットなんだ(笑)