2008年 10月
10月25日(土)

映画「アイアンマン」を観に行きました。
ムサシと行く約束だったんですが、私が多忙で何度も延期している内に
上映回数が1日1回となってしまいまいした。
こうなるとムサシと予定が合わず、話をして1人で観に行きました。
で、映画の感想ですが超オススメです。
主人公は兵器会社の社長で、戦争に使う兵器の紹介の後、「peace」とか言うのが笑えました。
その後、テロ組織だか武装集団に拉致されて、自分の会社の兵器が使用されている実情を見て
改心してヒーローになるってのが簡単なあらすじです。
上の書いたように映画館で観るのは、もう難しいでしょうから是非DVDで観て頂きたい作品です。
まあスパイダーマン同様、TVで放映される雰囲気がプンプンするので、そちらでもOK。
映画の最後には2作目を匂わせて終了したんで、待つ事にします。

10月24日(金)

小説「空の境界」下巻読了。
下巻の内容は「矛盾螺旋」の続き、「忘却録音」、「殺人考察(後)」です。
疲れて帰る際に読んでたんで、「忘却録音」はもう一度読むべきかも。
表面的にしか読んでないと言いますか、頭を使わず文字だけ追ったと言いますか…。
何となくニュアンスは伝わりますかね(笑)

10月23日(木)

コナミスタイルで注文したDS「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」が届いていました。
サントラに釣られて限定版を買い、コナミに貢いでおきました(笑)
さ〜て、プレイするのは土曜日からですかね。

10月19日(日)

映画「崖の上のポニョ」を観に行きました。
いやはや意味が良く分からない映画でしたね。
ネット上で子供達にもウケが悪いといった記事もありましたが、頷けます。
ただ、映画を観た後に読もうと思っていた次の記事を読むともう一度観たくなりました。
『崖の上のポニョが神過ぎた件』
ここに書かれているような知識は、私には全く無いですからね…。

映画の帰りに、近ツタヤのカード更新に行きました。
更新の特典でレンタル1枚無料だったので、「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」を借りて帰りました。

10月18日(土)

映画「ウォンテッド」を観に行きました。
アクションもストーリーも非常に良かったですね。
映像も魅せるものが多く楽しめました。
原作の小説があるそうで、原作を読まなかったのが吉だったのかは謎です…。
まあ、原作を探しもしていない時点で読もうとは考えてなかったんですけどね。
原作ありの日本の映画は、大体は原作を読もうと考えるのですが、
原作ありの海外の映画は、原作を読もうと考えない。
どういう訳か、自分の中で線引きされてます。

10月13日(月) 体育の日

土曜日に続いて、休日出勤。
三連休前には、映画を観に行く予定を脳内で立てていたのにパーです…。

10月12日(日)

録画していたアニメ「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」を観ました。
どこぞで買ってきた物資を運ぶジイさんや、モヒカンは健在でした(笑)
さらにジイさんは買ってきた物資を背負っており、そこには MILK の文字が(笑)
いや〜、分かりやすい。
ちと残念なのは血飛沫ですかね。何か赤ワインみたいでした。

10月11日(土)

休日出勤。
朝から晩までで疲れるな〜…。
さらに月曜日も出社決定。散々な三連休です。

10月10日(金)

小説「空の境界」の上巻を読み終わりました。
話が矛盾螺旋の途中で終わったので、引き続き下巻へ移行します。
小説とDVDを比べてみて、1つ気になった事があります。
それは登場人物の青崎橙子について。
私が読んでいる空の境界は、2001年に出た同人版なのですが、
この同人版とDVDのキャラデザインが完全に別物です。
最近、本屋で講談社から出ている小説版の挿絵を見ると、DVDと同じキャラデザインでした。
何かあったんですかね?

10月5日(日)

ムサシと映画「20世紀少年」を観に行きました。
非常にダラダラとした映画でしたね…。
漫画で全部読んでいたからってのもあるかもしれません。
と言っても、詳細なストーリーは忘れていってますが…。
第二章が来年1月にあるので、第一章を観た縁で観るとは思いますけどね(笑)

話は変わりまして、新番組の季節で新しいアニメが始まってます。
とりあえず、昨日「テイルズ オブ ジ アビス」と「地獄少女 三鼎」を録画しました。
どっちも面白いですね。今期は見続けますよ。
さらにアニメ見て、テイルズやりたくなって来ました。

10月4日(土)

DVD「空の境界 痛覚残留」視聴。
現在進行中で小説の「空の境界」を読んでまして、DVDを追い越して先に行ってしまいました。
ですから、痛覚残留に関しては、既に読んでおりストーリーは知ってました。
やはり先に小説を読むと、DVDが少々物足りなく感じますね。
文章での様々な表現を時間内で完璧に再現するのは難しいのでしょう。
DVD1、2作目の俯瞰風景、殺人考察(前)に関しては、小説読む前に視聴していた為、
視聴後に小説を読むと凄く楽しめました。
小説で原作ありの映像化の場合、私は映像→小説の順がより楽しめるようです。
と言いつつ、これからも小説→映像のパターンは私の中で続くでしょう。(特に映画で)

夕方から本屋へ。
「HUNTER×HUNTER」の26巻と「ジャンプSQ.」買って帰りました。
ハンターは久しぶりかつジャンプ未読なので非常に楽しみです。

晩はドラマ「ガリレオΦ」を観てました。
これは小説がまだ発売されていない話で、「操縦る」、「落下る」の2話を合わせたものでした。
小説が近日発売との情報も流れたので、非常に嬉しい限りです。
ただ、ハードカバーでしょうから文庫化待ちかな…。となると買うのは何時のことやら…。