(C)TWO-WAY/小学校/サークル/法則化天理/例会報告/2月
田中直行(奈良県・TOSS大和)
2004年2月26日(木)に行われた第4回法則化天理例会の記録です。
日時:2004年1月22日(木) 18:30〜20:40
参加者:浅尾真治先生,福井暁子先生,富越陽平先生,近藤光弘先生,田中直行
1.資料検討
浅尾先生 研究授業での学び50
関西フレッシュセミナー京都チラシ案内
家庭教育ツーウェイチラシ案内
法則化天理 正式メンバー募集
法則化天理3月例会案内
TOSSデー橿原・王寺会場チラシ案内
2月4日に松藤司氏を迎えて行った校内研究授業での学びを文書にして出された。
その時はなるほどと分かっても,日がたつにつれて忘れていくものであるが,こうして改めて文書にしてみると,自分の考えを整理する事もできるし,後で読み返す事もできる。
ちょっとの手間をかけるかかけないかが,大きな違いとなることを感じた。
近藤先生 6年生を送る会 4年2組の出し物
第4回TOSS学修塾IN奈良チラシ案内
第8回TOSS漢字&五色百人一首セミナーIN大阪チラシ案内
暗誦をうまく取り入れながら学級の出し物にしてしまうところがすごい!ちょっと中身を替えればどこの学校でも使えてしまう。他の学校の出し物を知る機会はほとんどないのでこういう資料はとてもうれしい。
田中直行 現代教育科学2004.2「インターネットで学校公開」甲本卓司氏論文
国語教育2004.2「作文スキルと個別評定で作文技術を鍛える」師尾喜代子氏論文
楽しい体育の授業より「長なわ・大なわ跳びの指導ステップ」
いずれも雑誌のコピーである。もっと自分の文章で打った資料を出さないといけないと反省。
しかし,どの論文も読み応えは十分。特に長なわの指導ステップは参考になった。
2.授業VTR検討
田中直行 3年生 国語 暗誦指導
本当はそのあとの指名なし発表を見てほしかったのだが,そこまでいけなかった。
暗誦の際に大事なリズムだが,自分が暗誦してこなかったので正しいリズムがよく分からない所がある。それを指摘してもらえたのはありがたかった。
音読,後ろの子が一人違うページを開けていた。そういうことも前から見ていて自然に目に飛び込むようになるようにしていきたい(修業せねば!)。
富越先生 3年生 算数 導入(フラッシュカード)
先月模擬授業でやったものを教室で実践してビデオに撮り,持ってこられた。
テンポがあって切れがいい。子どもたちも乗っていけるだろう。しかも力がつくのだからいいことづくめ。フラッシュカードはやはりいい。
あとは暖かな表情があればいうことなし。ビデオに負けるな!(カボチャと思おう!)
3.模擬授業
浅尾先生 図工 説明しないで「紙とんぼ」を作る
TOSSランドにあるサイトをだまって進めていくだけで紙とんぼができあがってしまった。これはすごい!
作りながら「ん?」と思ったところが何箇所かあった。聞くとやはり実際にやったときに子どもがつまった所だとのこと。型紙はのりではりつけてもいいかなと思った。
あと,どのサイトからの引用か,出典が分かるとなおよい。(田中はてっきり浅尾先生の自作かと思い,いつの間にフラッシュの腕を上げたんだとびびってました。)
富越先生 道徳 カストーディアルに学ぶ
参観日に初めてスマートボードを使ってやった授業。実践を通しているのでポイントをつかんでいた。
サイトの提示を失敗してしまった時にどう対応するかは腕の見せ所。堂々としていれば,見ているほうは案外失敗だとは気づかないものである。
とはいえ,はじめての模擬授業とは思えない落ち着き。素晴らしい!
近藤先生 漢字文化 字謎
前回のTOSS大和例会の授業とはまるで別物。とても楽しい組み立てになっており,おもわず,熱中した。
同じ素材であっても,組み立てが違うと変わるものだなあと感じた。
今回はパワーポイントであったがフラッシュで作成中とのこと。どんなサイトができるのか今から楽しみである。
例会終了後,いつもの天理駅裏「たかを」にて2次会。あったかいうどんに舌鼓を打つ。
次回は3月25日(木)です。