７月の日記

７月１１日
今日は久しぶりに日本橋・心斎橋界隈まで出陣してきました。
と言っても、今回はオタク的な用事ではなく、
歴史学の本とアウトドア用品を見に行っただけです。
３ヶ月ぶりの日本橋駅に降り立つ
( ´ー｀)y-~~久しぶりの日本橋か・・・自分の家に帰ってきたみたいだ（違
しかし、今回の任務はＰＣソフトを漁る事でも、初回特典に目を光らせる事ではない！
てことで東乃の（無駄の多い）半日を投影開始ｗ

まず、第一目標はジュン○堂書店難波店！
早速、目的の本を探索開始！
・・・どこだー・・・どこだ〜・・・ど、何処にあるんだ・・・目が〜、目ぇがぁぁぁぁぁ（ﾏﾃ
本の山に遭難しそうになりながら（？）、何とか発見（所要時間２０分＿|￣|○）
いや、ものすごくマイナーな本だからあるとは思わなかったが（ォ
さて、気を取り直して第２目標のスポ○カに移動開始！
御堂筋沿いを歩く事２０分・・・
発見できませんでした・・・＿|￣|○
実は、帰宅後に気が付いたのですが
東乃はスポ○カのあるアメ村側でなく心斎橋筋側を必死に探していたみたいです・・・('A`)ｳﾞｪﾉｱ
もうこれ以上の索敵探索は死につながる時間のロスだと気がついた東乃は第三目標石○スポーツ日本橋店へ
しかし！石○スポーツには東乃の求めていた物は無かったので
コール○ンのコンロなどを眺めながら
「ああ、メーカ品はやっぱりいい値段だ・・・」
などとぼやきながら指をくわえて見てました＿|￣|○

さて、これで大本営へ帰還の予定だったのですが、
日本橋にできたガンダム専門店「GUNDAM'S」を偵察してきました�煤i；´д｀）
何というか、子どもとその両親とガンオタがたくさん居ましたね( ´ー｀)
予想していた、ガンオタだらけと言う事態は無かったですが
あのちびっ子はもう立派なガンオタ予備軍なのかねぇ( ´ー｀)

７月３日
東乃：こんなに、間隔の短い日記の更新は何ヶ月ぶりだね君！
？？？：いえ、普通に更新しようとか考えればいいのにやらないんですね・・・
東乃：ははは、不定期日記だよこれは！管理人が好きな時に更新すればいいんｄぎゃだｍｌ
？？？：・・・ふぅ・・・つい最近、サイトを始められた方は決してこのようにならないでくださいね。
東乃：ふふふ、そうだ！これこそ悪い管理人の鏡！
？？？：はぁ、自覚してるんだったら、ちゃんと更新してください・・・
東乃：そのため息、萌え度８０とｍ
？？？：・・・ッ
東乃：あべしっ！

と言う具合に突っ込んでくれる、かわいいアシスタントさんは居ないかなぁ（氏
いや、むしろメイドさんとか・・・（爆）
え？自作の小説から何かキャラを引っ張ってくればいいって？
まあ、それもそうですが・・・更新が止まってるんでねぇ(ﾏﾃ

さて、ここは気分を切り替えてちょっとした近況報告でも
マリみての最新刊「チャオ　ソレッラ！」買いました。
今回は表題がイタリア語という事で、蟹名静嬢（かにな　しずか）の話かと思いきやリリアンの修学旅行の話でした。
中身が気になった人は、買うか借りるかして読んでください。
しかし、近況報告しようにもオタク的なネタしか浮かんでこないとはこれいかに・・・＿|￣|○
全く、そのうち面と向かってお天道様に顔向けできなくなるかもしれません（ォ

７月１日
もう、７月かよ！
普通なら、夏休みを前のてすとがヤバイとか焦るところですが
東乃の場合「夏休みの予定がない！」と言う事で焦ってます。
部活に入っていたらそんな事ないと思うのですが、
東乃はただ今無所属状態ｗ
学校行って、帰って、飯食ってと言う青春を無下にするような生活を送っています。
このままでは、廃人さんかな・・・
と思いつつこの前はCLANNADをコンプ（遅
ついでなので、ちょっとしたレビューでも・・・

注意：CLANNADは１８禁ではないので
このレビュー読む暇があったら買いに行くか借りるかしてプレイしてください。（ソフトはDVDです）

やはり、いい作品でした。基準的には良作と言える物でしょう
樋上いたる氏の絵もKanonやAIRの頃より万人受けする物にかなり変化進化しています。
特筆すべき点としては、ものすごい数のシナリオですかね。
シナリオは麻枝 准氏や魁氏、涼元 悠一氏はもちろんの事
補助スタッフも増員して書いたようですが、
ほとんど麻枝 准氏が書いてるじゃんｗ
（某シナリオを担当したのかを調べてるサイトさんを参照）
それはさておき、メインヒロインと呼ばれる５人をクリアしただけではCLANNADのシナリオは終わりません。
膨大な数のサブシナリオをクリアしないと真のゴールにはたどり着けない！
後に展開されるシナリオに関係するのもあれば、全く関係ない遊び要素を含んだシナリオまで
CLANNADと言う物語が展開される「町」を中心に描かれています。
関係ある関係ないと、上にも書きましたが大きい括りで言えば全てのシナリオが関係しているとも言える作品でした。
次にサウンドですが、やはりKeyだけあってイイ！
折戸伸治氏に戸越まごめ氏はもちろんの事、enfoniusとriya（Liaではない）さん等々も加わって
KanonでもAIRでない音楽の世界が形成されてました。個人的にはサントラが待ち遠しいばかりです。
ただ、OPムービーが渚シナリオでしかないのですが＿|￣|○
しかも、ほんとにOPかよと言うところで流れます・・・
あと、良い意味でも悪い意味でも「普通の恋愛AVG」でしたね。

さて、コンプしたのはいいのですが、かかなりの積みゲーが・・・
某日の丸の国の古米のように北の国に輸出するわけにも行かないし・・・
まあ、手始めに・・・どうしようかな・・・＿|￣|○