給食1

    小学校、中学校の思い出の中には、必ず「給食」の思い出があります。
    (私の地域は中学校も給食がありました)
    私は最初、給食が嫌いでした。1年生の教室には、6年生のお兄さん・お姉さんたちが準備のために来てくれるのですが、
    運ばれてきた「バケツ」などなどを見てまず絶句・・・。なんだ、あれは・・・と。
    配膳が終わって、一番最初に食べたのが、牛乳・コッペパン・マカロニサラダでした。今でも鮮明に覚えているのは、
    あまりにそれがまずかったから(笑)。
    赤いハムとマカロニとキュウリや人参が入ったそのサラダは、ちょっと苦くて辛くて、うげー!と言いたくなるくらい
    私の口には合わないものでした。
    そして、牛乳。それまでは飲めていたのに、なぜそうしたか分からないのですが牛乳のにおいをかいでしまって、また
    うげー!
    実は、それ以来今でも牛乳をそのまま飲むことができなかったりします。。。情けないのですけど。
    こうして始まった給食ですが、お昼になると食べ盛り。食べたくなってくるんですよね。そして、次第に克服。。。
    しかしまた次に問題が。給食って、時間かかるんですよねー。。。しかも、私はおしゃべりだったんですよねー。。。
    結果、私はいつも居残り組でした。みんなが外に遊びに行っているときにでもまだ食べている、掃除が始まっているのに
    まだ食べている・・・そんな子供でした。居残り組はいつも大体メンバーが決まっていました。
    時々、嫌いなものが食べられなくって、泣きながら格闘している子もいましたが。
    (担任の先生は絶対に残しちゃだめ!の人だったんです。けど、こういう先生、結構多かったのでは。)
    ある日、あんまりにもマイペースな私にしびれを切らしたのでしょうか、担任の先生は「校長室で食べなさい!連れて
    行ってあげます!」とものすごい剣幕で、私ともう一人の友達を校長室前まで連行しました(笑)。
    泣いて謝ったような・・・。(とにかく泣き虫だったので)
    そうこうしているうちに、時間内に食べられるようにはなったんですけどね。
    そういえば、早く食べた人は偉い!という風潮がありました。食べ終わったら、「先生、食べました!」と元気よく
    手を挙げ、へっへー、もう食べたんだぞ、偉いだろ・・・という顔をしていたような。
    また給食中、必ず「悪ふざけ」をする「男子」がいました(笑)。
    「ボク、鼻から牛乳飲めるでぇ〜!」とか、「牛乳まぜご飯や!」とか。。。
    (ご飯の給食が始まったのは私が小学3年生の頃でした。試験的に1週間に1回だけ。コッペパンが嫌いだった私は
    この週に一回の「米飯給食」が楽しみでした。大体「カレー」でしたが。)
    牛乳を何本飲めるか!という競争をしている子もいました。
    今から思えば、そんなに何本も牛乳が余っていたのでしょうか?(笑)
     
    それでは、今日はこの辺で。。。





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