やくよけ of Okadera Site


西国第七番・日本最初やくよけ霊場
   岡  寺




岡寺のやくよけ

日本最初やくよけ霊場

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歴史物語として有名な『水鏡』は内大臣中山忠親の作といわれ、鎌倉初期になったものでありますが、その書き出しに

『つつしむべき年にて、すぎにしきさらぎの初午の日、龍蓋寺へまうで侍り・・・』

と、厄年(つつしむべき年)の時の二月(きさらぎ)の初午の日に岡寺へお参りするとよいと書かれており、当時にすで定着していた事がわかることから、日本でも最も古い厄よけ霊場であるといわれています。
この『やくよけ祈願』の始まりは岡寺の名前の由来、開祖 義淵僧正が民を苦しめていた悪龍をその法力を持って寺の池に封じ込めた所から始まったといわれております。

岡寺の初午

唐の仏師 稽首勲が日本に居る頃に災難に遭い、そのとき岡寺の杉林に逃げ込み、如意輪観音の尊像を造って祈ったところそのおかげで難を逃れられた。その後、その尊像を孝謙天皇に奉り、お堂を建立し安置されました。そしてその落慶式には孝謙天皇も行幸されました。その行幸された日が「如月初午日」つまり二月の初午の日だったのです。それ以来、二月の初午と旧暦の二月に当たる三月の初午の日に厄よけ祈願が行われる様になったとも伝わっております。

ちなみに尊像を造った稽首勲は、父の稽文会と共に長谷寺のご本尊、十一面観世音菩薩を造ったと伝えられる伝説的な仏師であり、この時造った如意輪観音の尊像は文献に残っている大きさ、お姿などから本尊より取り出され、現在重文に指定されている如意輪観世音菩薩 半跏思惟像であるといわれています。

IMGP0805.JPG毎年2月・3月の初午に勤修される『厄除開運護摩供大般若法要』

杉葉守り

IMGP1252.JPG厄難''過ぎ''去る・・''すぎ''・・''杉''という風に古来より厄よけのお守りには「杉の葉」を持つと良い、という風習がありますが、岡寺ではこの風習とともに稽首勲が杉林にて難を逃れたという由来からも、昔よりやくよけの杉葉守りが初午の日に授与されています。

厄 年

厄年は数え年。

男の厄年                    女の厄年
☆ 2才 ☆ 7才 ★13才 ☆17才     ☆ 1才 ☆ 9才 ★13才 ★19才
☆22才 ★25才 ☆29才 ★41才     ☆22才 ★32才 ★33才 ★34才
★42才 ★43才 ☆49才 ☆57才     ★37才 ★39才 ☆45才 ☆49才
★61才 ☆72才 ☆85才          ☆57才 ☆63才         

◎男性女性ともに★は大厄の年です

年齢早見表

*年齢は数え年で数えてください。
え年とは生まれた時点の年齢を1歳とし、それに対して満年齢は、生まれた時点の年齢を0歳とします。したがって、満年齢と数え年の関係は次のようになります。
自分の今年の数え年は、元日から誕生日前日までは「数え年=満年齢+2」、
               誕生日以降は、 「数え年=満年齢+1」で計算します。

*一般的に昔から『2月3日の節分』を年の変わり目としますが、岡寺では『1月1日〜12月31日』までの期間を『1年間』として、ご祈願させていただいておりますので『2月3日の節分』に関係なくお参りしていただいて結構です。
また平成22年に厄年にあたられている方はご自身のお誕生日がまだ来ていなくても、平成22年は厄年であるのには変わりはありませんから、お誕生日がくる前におまいりしていただいて結構です。
ですので是非お正月、2月初午、3月初午大祭の日など年の早いうちにお参り下さいませ。
もちろん、厄年にあたられておられない方でもご祈願は受付けさせていただいておりますので是非お参りしてください。

img002.jpg水色は男性、ピンクは女性の厄年になります。水色・ピンク両方色がついている年は男女ともに厄年にあたります。 大厄か小厄かは上の表の『★』印か『☆』印かで照らし合わせてください。

*例えば『昭和54年生まれ』だとすると、平成22年は数え年で『32才』(未年)になります。

ご祈祷料

ご祈祷料

IMGP1818.JPG自宅にお送りするお札。
  ・三日間   四 千 円
  ・一週間   六 千 円
  ・三週間   一万一千円

 特別祈願
  ・半年間   二万一千円
  ・一年間   三万一千円



申込いただきましたら三日間なら三日間、一週間なら一週間とそれぞれの期間、お札を毎朝本堂にて御祈願させていただいた後に、お申し込み頂きましたご住所にお送りさせていただき、そのお札を一年間ご自宅にておまつりしていただきます。尚、特別祈願につきましては半年・一年間とお札が岡寺にあって、ご本人様のもとにはないという訳にはいきませんので、一定期間御祈願させていただいた後にお送りいたします。


IMGP1804.JPG身代り籠り札また、厄年にあたられているご本人様が一年間毎日岡寺にお参りに来ていただくのは不可能です。そこでその代わりに『身代わり籠札』を本堂に納めていただき、ご本人様の代わりに1年間観音様のお側に籠って日々の法要を受けていただきます。
IMGP1800.JPG御本尊様のお側に身代り籠り札を納めていただきます。

ご遠方のかたでなかなか岡寺までおまいりに来られない場合はお電話・FAXでも受付ております。詳しくは岡寺までお問い合わせて下さい。

お問合せ・お申し込み
日本最初やくよけ霊場 岡  寺
TEL 0744-54-2007
FAX 0744-54-3731

初 午
平成22年 2月1日(月)

午前11時より
『厄除開運護摩供大般若法要』を勤修
*8:00〜17:00 随時やくよけ法要を行っています

二の午
平成22年 2月13日(土)

8:00〜17:00 随時、やくよけ法要を行っています

三の午
平成22年 2月25日(木)

午前10時より『護摩法要』を勤修
*8:00〜17:00 随時、やくよけ祈願を受付けています

初午大祭
平成22年 3月9日(火)

午前11時より
『厄除開運護摩供大般若法要』を勤修
*8:00〜17:00 随時やくよけ法要を行っています

二の午
平成21年 3月21日(日)

午前10時より『護摩法要』を勤修
*8:00〜17:00 随時やくよけ祈願を受付けています

◎これら以外の日でも『やくよけ』のお申し込みは1年中毎日、受付けております。