Dorcus
アンテ以外のドルクス系の画像コーナーです。


■ラオスグランディス83mm
(シェンクアン)


インドやミャンマーグランもいいですが、
私はラオスグランが好きです。

■インドクルビデンス78mm
(マニプール州)


WF1でこのサイズが( ̄m ̄* )ムフッ♪
80mmを次世代で狙ってみましょう^^

■チベットクルビデンス69mm
(ザンム)


かねてより欲しかったザンムクルビ。
オークションでゲットしました(^^ゞ
輝きが素晴しい〜♪正に樟木〜♪

■カチンクルビデンス58mm
(WD)


只今、WF1採るべくセット中です(’06.8月現在)
飼育では大きくしたいと思います。

■タイクルビデンス70mm
(ドイインタノン)


タイのクルビは独特の形で面白いです。

■ブータンクルビデンス73mm
(モンガル)


このモンガルはクルビにしては太いです。
こいつはもう3年以上元気にしてます。

■インドクルビデンス76mm
(グームパハロ)

こいつの親は78.5mmで我家で唯一80UPを
狙えそうなクルビです。頑張ります。
しかも頭幅もありとてもバランスのいいクルビです。

■オオクワガタ71mm
(佐賀県)


80mmがでている系統です。
次世代で頑張ってみましょう(^^ゞ
流行の太い顎ではないですが、純国産らしい
素晴しいオオだと思います。

■オオクワガタ73mm
(超阿古E血統)


今更、説明する必要もない有名な血統のオオです。
私自身とは無縁のものと思ってましたが、
どういう訳かこいつを見た時にピン!と来るものが
ありました。国産オオの純粋なものを持ち、且つ、
存在感を醸し出す・・・そんな所に魅力を感じました。
とてもおこがましい考えですが、
既に次世代を得ましたので、自分なりの
美形を目指せればと思っています。

■中国ホペイ75mm
(湖南省)


ホペイも特別太いのは要りません。
ホペイらしさを求めていきたいと思ってます。

■中国ホペイ72mm
(湖南省)


ホペイも特別太いのは要りません。。。
と、言いつつ太いの出てきました(-ω☆)キラリ

■DTパラワン98mm
(ブルックスポイント)


以前100mm達成したので、一時中断しましたが、
こいつでまた特大を狙ってみたいです。
100mm超える個体は、かまぼこ板みたいですよ(笑)

■DTスマトラ90mm
(リアウ)


スマトラでは顎のごっつい個体を狙ってみたくなりました。
アンテとは少し菌床の使い方が違うのが、
どうでるでしょうかね・・・(^^ゞ

■ミャンマーヒペリオン60mm
(チンヒル・ファラム)


特に理由が見当たらないのですが、
何故か好きなヒペリオンです。
70mmUP出すまで続けるつもりです。

■ネパレンシス60mm
(WDインド・ダージリン)


一度はやってみたかったネパレンシスです。
アンテと同じ所に生息しているので、
非常に興味のある虫です(^^ゞ
アンテと同じく体の艶もいいですね。

■ムシモン27mm
(イタリア サンディエール)


小さいけどオオクワガタ属。
大顎がかっこいいですね。