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入魂アンテ アンテ画像コーナーです。おとまるＱ入魂のインドアンテ種親達をご紹介いたします。 |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ａ・Ｌｉｎｅ） ８０ｍｍ この個体が居なければ、アンテの残党は語れませんです。 顎がスラッと伸びる、いわゆる正統派のヒマラヤアンテとは一風変わって、内歯の外側に肉の付く超個性派インドアンテ。 それだけにこの形は希少性も高いと自負しております。頭幅もあり不動のお気に入りナンバー１です。 今はＤＲＹとなりました（２００６．５．１７） |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ａ・ＬｉｎｅＲ） ８３ｍｍ Ａ・Ｌｉｎｅ戻し交配もの次期種親です（’０６．１０．５現在） 内歯の肉厚と面積の広さ、頭幅、体長、納得サイズです。 とにかくインドアンテにして、この個性ある内歯が私は好き。 親♂は同じだからＣ・Ｌｉｎｅにもよく似てますね。 Ａ・Ｌｉｎｅ復活の先陣はこの個体からか？ |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｂ・Ｌｉｎｅ） ７８ｍｍ Ｂ・Ｌｉｎｅの時期種親です。 なかなか形もよく、ある程度は固定されつつある予感です。 体長の割にはしっかりした顎基部（約５．８ｍｍ）です。 |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｃ・Ｌｉｎｅ） ８４ｍｍ Ａ・ＬｉｎｅとＢ・ＬｉｎｅをかけたものがＣ・Ｌｉｎｅです。 良形出現率の高い系統に仕上がりました。 Ｃ・Ｌｉｎｅの専用ページもあります。 |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｃ・ＬｉｎｅＲ） ８０ｍｍ Ｃ・Ｌｉｎｅ種親のＡ・Ｌｉｎｅ♂と’０５羽化のＣ・Ｌｉｎｅ♀との いわゆる戻し交配ものでＣ・ＬｉｎｅにＲをつけて管理してます。 今の所、この♂がＲ累代の種親候補です。 兄弟含めまずまずで羽化してきていますので、 次世代は期待度二重丸ですね＾＾ 頭幅もあり体全体に非常に纏まりがいいですよ〜♪ |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｄ・Ｌｉｎｅ） ８３ｍｍ 強烈！圧倒的という言葉は正にこいつの為にあるのか。 体の幅、内歯の厚み、サイズも狙える・・・アンテ最大の魅力を独り占めするかの様な個体。内歯と内歯が接触しそうです。 最大８８ｍｍＵＰも出ているＤ・Ｌｉｎｅはまだまだこのままでは終わりません。 |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｅ・Ｌｉｎｅ） Ｄ・Ｌｉｎｅ♂×Ａ・Ｌｉｎｅ♀ いい個体が出たら公開します。 |
秘密(^^ゞ |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：Ｆ・Ｌｉｎｅ） Ｃ・Ｌｉｎｅ♂×Ｄ・Ｌｉｎｅ♀ いい個体が出たら公開します。 |
秘密(^^ゞ |
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| Ｋａｌｉｍｐｏｎｇ （系統名：ＲＲ・Ｌｉｎｅ） 秘密Ｌｉｎｅ！いい個体が出たら公開します。 |
秘密(^^ゞ |
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| Ｍｅｇｍａ （系統名：ＭＧ） ８６ｍｍ 実物の迫力が画像で表現出来ないのが残念ですが、 こいつは強烈です！ 特に８６ｍｍのアンテとは思えない程の内歯の迫力に きっと驚きますよ。(￣m￣* )ﾑﾌｯ♪ |
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| Ｋａｒｓｉｙｎｇ （系統名：ＫＲ） ８１ｍｍ 時期カルシャンの種親はこいつにします。 何といっても、頭、ボディの幅が凄い個体で重量感のある素晴しい個体です。また次世代が楽しみになりました。 |
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| Ｃ−Ｂｈａｎｊａｎｇ （系統名：ＣＪ） ８２ｍｍ カルシャンと並び、体幅が魅力のＣバンジャン！ 顎が太いってだけでは楽しまない『アンテの残党』です(^^ゞ こいつはサイズも狙ってみます。 |
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| Ｇａｎｇｔｏｋ（系統名：ＧＴ） ７９ｍｍ ガントクは個人的に思い入れの強い産地で何とか復活を果たせそうです。 特にこの♂はオシリも小さく頭幅と前胸幅との兼ね合い等、ボディラインは最高で、顎もシッキムアンテぽさを残しつつ太さもＧＯＯＤ！ ※シッキムとは地名です（シッキム州ガントク） |
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| Ｇａｎｇｔｏｋ（系統名：ＧＢ） ８２ｍｍ こちらも素敵なガントクです。 ブリードが成功すれば次世代に更にＤＥＥＰな個体出します！ 今後が楽しみになる・・・予感？ |
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| Ｄａｒｊｅｅｌｉｎｇ （系統名：ＤＪ） ダージリンは信頼するブリーダーさんに累代を託しました！ |
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