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小黒三郎 デザインのパズル |
組木のひな人形・五月人形の小黒三郎氏がデザインしたポリキューブ(立方体)パズルです。
立方体を面と面で接続して出来る形をポリキューブと呼びますが、このポリキューブをブロックとして動物等のデザインを施したパズルは平面だけでなく立体にも組めるのが特徴です。
立方体の数により呼び方が以下のように変わります。
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小黒三郎ポリキューブ パズル 6匹の動物・CP804 |
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遊プラン 日本 |
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木製・ブナ |
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ケース:67×103×20mm
完成時:<直方体>3×4×2 <長方形>3×8 |
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パズル遊びだけでなく、誰がいちばん高く積むかなどの積木遊びもおもしろいでしょう。 |
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小黒三郎ポリキューブ パズル 8匹のイヌ・CP103 |
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遊プラン 日本 |
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木製・ブナ |
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W145×D145×H27mm |
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トロミノ1片、テトロミノ2片、ペントミノ5片の計8片のそれぞれ違う形のイヌを6x6の木箱に収めています。
4x3x3の立体に組むには「アフリカ」よりも難しくなります
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