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柱カウンターウェイト検証実験(本実験)


写真番号−31

試験体−No.4-3(引き)
層間変形角1/30(rad)時のX5通構面梁継手部分。
引き載荷の場合は梁中央に突き上げ点があり、梁は全体的に平行に持ち上がっていた。

写真番号−32

試験体−No.4-3(引き)
層間変形角1/30(rad)時のX1通構面Y2〜Y8通り。
Y8通りが突き上げ点となる場合、継ぎ手位置まで浮き上がり範囲が及んでいるかどうかは微妙なところであった。

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 ©Tahara Architect & Associates, 2004