法隆寺 夢 殿 (ゆめどの)


 住   所   〒636−0115 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1
            法隆寺東院伽藍
 電   話  0745−75−2555
 拝観時間   2月22日〜11月 3日 8:00〜17:00
 11月 4日〜 2月21日 8:00〜16:30
 拝 観 料  法隆寺入山料と共通(大人1500円) 夢殿のみ大人300円


法隆寺夢殿・夏日

法隆寺東院伽藍の中心をなす八角円堂の建物。739年(天平11年)ころに創建され、
1230年(寛喜2年)に大修理が加えられた。
聖徳太子の住まいであった「斑鳩の宮」の跡に、行信僧都(ぎょうしんそうず)が、太子の
遺徳を偲び建てたのが上宮王院、その中心が夢殿。内部には、本尊の国宝救世観音像
(聖徳太子等身の像と伝えられている)とともに、行信僧都と、平安時代初めに東院を修理
した道詮律師(どうせんりっし)の座像があり、いずれも国宝に指定されている。
聖徳太子が住まわれた「斑鳩の宮」にも夢殿と呼ばれる建物があったと伝えられ、太子
はその建物の中で思索にふけり、東方から来た金人(仏)のお告げを聞いたという。
『聖徳太子伝暦』